2018・7・15
西村緋祿史先生からお祝いの絵を
『頼山陽』(見延典子著)の挿絵などで知られる西村緋祿史先生から、お祝いの絵をいただきました。西村先生、ありがとうございます!!
2018・7・14
「頼山陽ネットワーク通信
第20号」の発行
「頼山陽ネットワーク通信第20号」の発行し、会員の皆様にはお送り致しました。万一、届かない場合はご連絡下さい。(諸般の事情で発行に遅延が生じたことをお詫び致します)
2018・7・12
「頼山陽ネットワーク」9周年
竹原市の春風館で「船出の会」を開いてから、頼山陽ネットワークは9年目、頼山陽ネットワーク公式ホームページは4年目を迎えました。
全国の頼山陽研究者の交流の場としてかくも長きにわたり続けてこられましたのも、ひとえにに皆様のご支援、ご協力の賜物と深謝申し上げます。引きづづき、よろしくお願い申し上げます。
2009年7月12日「船出の会」
呼びかけ人 故頼直二郎氏(手前右)、
初代頼山陽ネットワーク代表 故古川隆次郎氏(手前左) 中国新聞掲載写真
2018・6・27
頼山陽ネットワーク9周年③
会場で、ひときわ目を引いていたのがHさんのネクタイ(写真左)
「雲耶山耶呉越」芸が細かい!!
茶席が行われた「竜の間」は坂本龍(竜)馬に由来し、龍馬がつけたと伝えられる刀傷がある。
2018・6・24
頼山陽ネットワーク9周年②
一般財団法人煎茶道三癸亭賣茶流
若宗匠の茶席(写真下、斜め左下)には東京からご参加の月琴奏者 坂田進一先生のお姿も。
当日はあいにく朝から雨であったが、各地からぞくぞく参集する。
2018・6・24
頼山陽ネットワーク9周年①
5月23日長崎の史跡料亭「花月」で行われた頼山陽ネットワーク9周年記念行事。遅くなったが、お茶席と式典の様子をご紹介する。
竜の間で各種のお茶会が開かれる。
殷さんがいれてくださったのは「プアール茶」。お道具類も上海からご持参した。お話を伺いながら、待つ時間も贅沢である。
続きます。
2018・6・5
月琴演奏&「七夕茶会」のご案内
先日の旅猿ツアーで月琴の素晴らしい演奏を聴くことができましたが、演奏したり、小唄を歌ってくださった塩見文枝さん、伊吹清寿さんがそれぞれフェイスブックで当日の様子を載せてくださっています。
フェイスブックをされる方はチエックしてみてください。伊吹さん(左)、塩見さん(上)のフエイスブックから。
ところで三癸亭売茶流主催による「七夕茶会」が下記の通り開かれます。ご参加をご希望される方は事務局までご連絡ください。
(旅猿ツアーではありません。石村良子代表のブログに出てくる紅茶も試飲できるということからお知らせ致します)
七夕茶会のご案内
7月6日(金) 鄙の地御前
〒738-0042広島県廿日市市地御前5丁目19-14 · 0829-36-4832
16時 「頼山陽史跡資料館」出発(無料送迎バス)
17時半 煎茶席
待合にて英国王室御愛飲雲南古樹冷プアール茶御接待
18時 お食事
会費 6500円(税別)
五節句の一つである七夕は「星祭伝説」と「乞巧奠(きこうでん)」日本古来の「棚機つ女」の伝承が複合し出来た行事です。乞巧奠とは針仕事や書などの手習い事の上達を願う行事とされ 、五色の短冊に願いを込め飾りました。 そんな思いを込めた七夕の室礼を今回店内に展示致します。皆様の願いが叶うよう、願い事をしたためていただいた短冊はお焚き上げ致します。七夕の室礼をお楽しみ頂きながら、煎茶のお点前をいただきその後七夕のお料理をご賞味下さいませ。(鄙の地御前)
2018・5・29 旅猿ツアーご参加の皆様へ 集合記念写真
旅猿ツアーにご参加くださった皆様に、集合記念写真を送信致しました。
万一、届いていない場合はご連絡ください。
頼山陽ネットワーク事務局
手前より①坂田先生より巴裡小川軒のの元祖レイズンウイッチ②殷勤さんと雲南の有機栽培農家よりイギリス王家納入紅茶プーアールチャ③花月さんより福砂屋カステラ
2018・5・28
石村良子代表
「お土産の行方」
長崎花月で 坂田進一先生 殷勤さんにいただいたお土産
頼先生、石村及び近場の胃袋に納まりました事 御報告お詫び申し上げます
2018・5・27
ミッシェルさん、正裕さんからのご感想
ミッシェルさん
素敵な濃い思い出の旅、ありがとうございました🙆
正裕さん
とても楽しかったです。大分も不動院も行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
2018・5・25
愛山さん、ナンシーさん、ひろみさんのからのご感想
愛山さん
「この度はありがとうございました。感動とときめきの濃厚な一泊二日の旅でした。
長崎検番の、るり羽さん、音羽さん、ゆう羽さんも素敵でした。
またよろしくお願いいたします。」
ナンシーさん
「おかげで楽しい旅ができました。
また名企画が生まれましたら馳せ参じます。
これからも、よろしくお願いします。」
ひろみさん
「大変お世話になりました。すばらしいアイデア、大人数にもかかわらず、とても緻密な計画、全てに感心いたしました。
知識だけでなく、実際体験して、よい勉強ができましたこと嬉しく存じます。
いつもお声をかけていただき感謝いたしております。
先生方は多くのご担当がありお忙しそうでした。当日の雑用くらいならさせていただけるかもしれません。ご遠慮なくおっしゃって下さいませ。
楽しい『旅猿ツアー』、ありがとうございました。」
「細香から預かった返詩を江芸閣に手渡したいから」と云う事が解かり、皆さん納得しておりました。ソフトな話法により卓袱料理をおいしくいただきました。花月の芸子さんより、袴を上手に着ていると褒めていただきました。
ご苦労様でございました。
2018・5・24
山根兼昭さん
「素晴らしい記念行事」
幹事3名の1年以上にわたる企画、準備により素晴らしい記念行事にになったと思います。長崎花月に82名の有志の出席を得たこと、幹事3名のチームワーク、花月でいただく煎茶のお手前、多くの方は山陽が長崎に3ヶ月も逗留したのは、花月で遊びたいからだ思っていたが、進藤さんの解説により
2018・5・24
ありがとうございました。
頼山陽ネットワーク9周年記念 旅猿ツアー「長崎『花月』で卓袱料理」にご参加下さった82名の皆様、誠にありがとうございました。
おかげさまですべての行事を無事終えることができました。これもひとえに皆様にご協力のたまものでございます。心より感謝申し上げます。
頼山陽ネットワーク代表 石村良子