「頼山陽サロン」のページです。
2024・4・27
割烹着サロン
第一回目の頼山陽サロンでお給仕する際、着物の袖が邪魔に感じた。
で、考えた。割烹着が必要、と。ネットのフリマをのぞいてみると、さまざまな品が売りに出されている。やっぱり白かな。
届いた割烹着に袖を通したら、旅館の仲居頭みたいで、笑ってしまったが、これを着て、心おきなくお給仕いたします。どうぞ、いらしてください。
2024・4・20 第2回 頼山陽サロンのご案内
好評だった「頼山陽サロン見学会」に引き続き、第2回 頼山陽サロン」を開催いたします。
記
日時 5月8日(水)13時35分~15時10分
場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C
講師 青山浩子氏(古文書研究会所属)
演題「広島城(頼山陽の父春水ゆかり三の丸)、与楽園(広島藩の庭園)
縮景園」など
参加費 1000円(コーヒーか日本茶、菓子代込み)10代~20代は無料
1 青山さんの講演を受け、みなで自由に意見交換します(参加者)
2 頼山陽に関する質問コーナー(参加者)
3 江戸時代から戦前の情報(参加者)
4 雑談タイム・・・気になる話題 話したいこと(参加者)
(司会進行 見延典子)
ご参加希望の方は、メールからご連絡下さい。先着15名。
2024・4・11
「頼山陽サロン」見学会 終了
4月10日「頼山陽サロン」が
12名の参加で無事終了しました。
10代、20代も参加してくださり、本音で語る、活発な会になりました。ご参加くださった皆さま、お手伝いくださった皆さま、誠にありがとうございました。
サロン終了後、希望者と頼山陽居室へ。
みんな、笑顔! 話は尽きません。
好評につき、来月も開催します。
5月8日(水)13時35分~15時10分
合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C
テーマなど追ってお知らせ致します。
見延典子(写真も)
2024・4・1 「頼山陽サロン」見学会の内容
「頼山陽サロン」見学会の内容は以下の通りです。
1「頼山陽居室とは何か」シンポジウム、各パネラーの発言のまとめ
併せて山紫水明処(京都)との関連性を考えます(担当見延典子)
2 ホームページ未発表、頼山陽のビックリ情報(担当見延典子)
3 頼山陽に関する質問をお持ち寄りください(参加者)
4 江戸時代から戦前の情報をお持ち寄りください(参加者)
5 希望者は講座後、頼山陽居室で現地説明を行ないます。
(担当見延典子、10分程度)
2024・3・24 「頼山陽サロン」の開設
頼山陽ネットワークの新企画として「頼山陽サロン」を始めます。
頼山陽に興味がありながら、よくわからないという「頼山陽初心者」の方々に仲間になって いただこうという試みです。
「頼山陽ってどんな人?」「『日本外史』って何?」という質問など大いに歓迎です。また江戸時代から戦前までの話題も扱う予定です。講師からの一方的な話ではな く、デスカッションできる場にしたいと考えております。ご興味のある方は「見学会」にご参加ください。
「頼山陽サロン」見学会
日時 2024年 4 月10日(水)
13時40分~15時20分
(開場は13時半)
場所 合人社ウェンディひと・まち
プラザ 南棟4階 会議室 C
(広島市中区袋町 6-36)
募集人員 15名(先着順)
テーマ 「頼山陽居室と山紫水明処」
3月16日のシンポジウムの補足も含む
講師 見延典子(頼山陽ネットワーク事務局長 作家)
当面、見延典子が講師、進行役をつとめます。
参加費 1、000円(お茶代込み) 但し10代~20代は無料。
お申込み方法
ご参加希望の方は、メールから「頼山陽サロンの見学会希望」と 書き、①ご住所、②お名前、③お電話番号 をお知ら せ下さい。
一回だけのご参加でもかまいません。