2023・1・14 匿名さん
『整っていないPCRの検査体制」
体調が悪く、PCR検査を受けましたが、幸い陰性で、数日の休養で回復しました。
ただ、コロナが始まって4年なのに検査体制があまりにも整ってないと改めて感じました。
私自身はPCR検査は2回目でした。一回目は昨年ですが、職場での濃厚接触者の可能性があるということで、近くのクリニックで平日にすぐ予約も取れ、しかも10分で結果が分かりました。
今回は症状がありましたが、祝日だったので検査できる会場(病院・無料検査含め)がかなり少なく、しかも結果が翌日の夕方でした。陽性だった場合、夕方では開いている病院に行くのに難しい時間でもあります。感染者が月曜や祝日明けが少ないということが当たり前のようになっていますが、これがコロナを長引かせている一番の原因ではないかと思いました。均等の検査数で均等な時間で検査結果が分かるような体制が望ましいように思います。
2022・6・14
匿名さん「コロナに感染したら」
新型コロナに感染したい人はいないでしょう。でも感染したら・・・。
各自治体によって内容は異なるようですが、自宅療養者には写真のようにインスタント食品や日用品などが届けられるそうです。
2021・7・4
石村良子代表
第2回ワクチン接種
2回目の接種は1回目の3週後 待つつもりで15分前に行ってみると ほとんど人影なし。待つことなしに30分で接種し終えた。
2回目が副作用が強いと聞いていたので 自分はどうだろうと興味があった
その日は格段何もなし 次の日 接種した側の腕が痛い、
よく言われる倦怠感とも違う 何とも言えぬ違和感、不快感がある。映画のエイリアンではないが、何かに体を乗っ取られた感じ。
3日目は腕の痛みだけとなった。ひどい人は寝込んだりもあったらしい。以後は腕の痛みもなし。
人さまざまの副作用だが ワクチン打って頭の働きが悪くなったと言うと 皆前と同じという。
2021・6・22
見延典子「接種用クーポン券」
新型コロナウイルスワクチン接種用クーポン接種できる接種できる医療機関の一覧、集団接種会場も載っている。副作用も怖いが、罹患するのはもっと怖い。明日、予約しよう。
2021・6・11
石村良子代表「呉市集団接種」
コロナワクチンの接種が呉市でも始まり 申し込みが遅くなって1回目が6月26日になった。すると呉市でも6月になると集団接種が始まるという、1日から申し込み早速申し込み変えて6月6日に接種した、その際、前回の申し込みは自動的にキャンセルになった。
市役所の人、学生?(コロナ下でアルバイトのへった)案内もたくさんいる。ホテルの会場は贅沢なようであるが、ホテルの人はあしらいに慣れており年寄りに手を貸すのも自然で優しい。
で当日、シャトルバスもあり、待機バスも3台あり30分待ったが苦にならなかった。
順番にホテルに入ると案内もスムーズで 30分で打ち終えた。家を出てから1時間少々で終了した。
次の日は筋肉痛が少しある程度、2日目は何も感じなくなった、注射も思ったほど痛くない。
接種は自由だが 自分がかかって回りにうつすという迷惑はかけたくないという気持ちなので 安心の方が大きい。
2021・5・31
見延典子
92歳のワクチン接種
満92歳の老母(札幌市在住)がコロナのワクチン接種を受けたそうだ。会場は中島公園近くの札幌パ一クホテル。作家の渡辺淳一が定宿に
していたとかで、高級ホテルのイメージがあったが、今や背に腹は代えられない時代になったのだろう。
老母に代わって予約をとった妹夫妻によれば、2日間電話をかけ続け、ようやくつながり、疲労困憊だったという。さらに当日接種会場でも、打った後の経過観察の30分を含め、2時間以上かかり、母自身を含め、付き添い人の妹はまたもグッタリだったらしい。
私が暮らす広島市では、高齢者の中で80歳代がボチボチ接種をうけているようだが、呉市在住の満93歳の姑は諸事情からまだ接種を受けることができずにいる。とうぜんながら、私のもとにもなんの通知もきていない。
どこかの国の総理大臣はワクチン接種について「絵に描いた餅」というべきか「大風呂敷」というべきか、現実離れした話をしている。近ごろとみに目がうつろになってきた総理大臣が見ている世界は、多くの国民が見ている世界とは異なっているように思える。
幸い老母は若干の腕の痛みを訴えた以外、ふだんと変わりなく過ごしているという。しかし2回目の接種のほうが副作用が強いというので、安心はできない。
2021・5・16
山根兼昭さん
(愛知県尾張旭市在住)
「第1回コロナワクチン接種」
当市では5月6日より、第1次高齢者の接種が始まりました。
小生は、5月15日に予約が取れ、昨日第1回目の摂取をすることが出来ました。特に接種後の異常はありませんが、接種部分の筋肉に少し違和感がある程度です。2回目は6月5日です。
接種会場は、渋川福祉センターですが、会場受付、体温測定、待合室、接種会場案内、予備検査、ワクチン接種、事後チェックと終了まで約40分ですが、夫々に数人の医療関係者が案内をしておられます。これがこれから3ヶ月以上掛かるかと思うと感謝の気持ちでいっぱいです。
2021・4・2 角増正裕さん「新しい生活様式」
昨年12月7日午前5時50分、長く入院していた母・角増美恵子が永眠しました。12月7日通夜、8日告別式を県内にいる近親者である私と妹夫婦の3人とオンラインで参加した東京にいる孫2人で執り行いました。それ以外の県外在住の本人の兄弟3人や息子1人を含む方々には参加を見合わせていただきました。
葬儀については、県外居住者が参列するとホールが借りられないため前述のような様式になりましたが、納骨と49日法要は自宅で行うこととして東京在住の次男と孫2人にも参加してもらいました。法事を済ませ広島市内の江田島町切串出身者が創業した料亭久里川で6人の会食をしました(久里川は父と母が結婚式をした場所でもあります)。本年1月11日(祝)は例年なら12月になってからでは予約の取れない成人式の3連休最終日ですが、お昼の会食は私たち1組だけでした。
本年3月13日(土)妹から姪が結婚することになったと携帯メールで連絡がありました。外務省勤務で2年間勤務の後、春から日本での研修を経て秋から2年間の予定で国費留学するのですが、その前に入籍しようと以前から交際していた彼氏と決めたとのことでした。妹夫婦はオンラインで2人から報告を受けたとのことでした(最低2年は別居です)。私は、女性外交官はこんな感じで結婚するのかと感心してしまいました。
2021・2・5 米山俊哉さん「点と線」
いきなりですが、どうして、この期に及んで広島県はpcr祭を続けようとされるのかな、と考えてたら(客観性希薄ですが)ついに一つの要因が浮かんでまいりましたので、久保寺さん、みなさまにお伝えさせていただきたいと思います。
※pcr祭…湯崎広島県知事は2月末から広島市の4区の住民、勤務者を対象に
無料のpcr検査を行うとしている。対象者は約80万人。費用は10
億円が計上されている。(事務局注)
実は、知事は昨年5月にスイスのダボスに行かれておられたようです。やや短絡的に解析すると、おやおや、松本清張ばりの「点と線」の出現か。
おまけに久保寺さんの貼り付けられたYOU TUBUがどうやら全て削除されているようなので、いよいよこれは言論の自由の危機到来か?
それではということで、小生はごくごく穏当な在米女性学者の動画を張り付けみてみます。
ご参照ください。陰と陽、中庸。立春。ああ、頼山陽先生。
https://www.youtube.com/watch?v=FmlypkgSM_k
2021・2・1
久保寺辰彦さん「米山さん、ありがとうございます」
米山さん、超過死亡のデータ、ありがとうございます。
日本の超過死亡が少ないのは、本来ならインフルエンザや風邪などで死亡時期を迎えていた人々(おもに高齢者)が生き延びた結果かもしれません。季節性インフルエンザが激減したのはコロナ対策をしっかりやった結果ではなく、しっかりやらなかった結果の可能性が高いと思います。つまり、入国規制をしっかりしなかったため、昨年1月の時点ですでに大量の新型コロナウイルスが中国から日本に入っており、その結果ウイルス干渉(先にコロナが流行ったのでインフルエンザの入る余地がなかった)によりインフルエンザが激減したのだと思います。
しかし、今回の超過死亡が減ったツケは、必ずくると思います。
頼山陽ならこの日本のコロナ禍をミスリードするマスメディアに対しては、「視聴率や販売部数を稼ぎたいために恐怖を煽る報道をやめなさい」という意味のことを言ったかもしれません。
マスメディアを見て恐怖する大衆には「自分の頭で考え、自分で判断する習慣を身につけなさい」と言ったかも。そして政府に対しては「恐怖する大衆におもねる政治ではなく、事の本質を見抜き、政策を立てなさい」と言ったかも。
2020年コロナの陽性者(発症してない人も含む)31万余り、関連死(原因がコロナと確認できなくても陽性だからカウント)が4419人に対して季節性インフルエンザの年間患者数(発症者)約1000万人、関連死約10000人と比較してもコロナで緊急事態宣言はおかしいと思うはず。しかも、インフルエンザはワクチンがあってこの数字です。
こまかい数字は苦手な方はこの動画がお勧めです。
https://www.youtube.com/watch?v=uUDIiqfF6GI&feature=emb_logo
2021・1・31
米山俊哉さん「久保寺さんに触発されて」
頼山陽ならこのデータを見てどう論じるか、というデータが米国(WSJ)にもございましたのでお送りします。ややデータにばらつきがございますが世界の状況はだいたいつかめるようです。(某同級生医曰く)
これを見ると、我が国はかなり「超過死亡数」が少ないようです。世界の国々と逆の状況。もちろんコロナにかかって亡くなった方もいますが、それを差し引いても例年より死者があまりにも少ない。世界一?(「超過死亡数」とは例年に比べて今年は死者がどのくらい増えているか)
そもそも今年のインフルエンザ患者数は例年の0.2%しかいないということも。どうも日本だけ他の地球の国々とは全く違う世界にいる錯覚を覚えるようなデータです。
「コロナ渦の実態:各国では例年よりどれだけ死亡者が多いのか。日本は?」 出典:ウォール・ストリート・ジャーナル
このグラフはウォールストリートジャーナルが、各国の去年1年間の超過死亡数を報道したものです。上の半円が超過になり、下は逆となります。
でも、何かの意図があってPCR祭?ということまでやってる県もあるし。ここは是非、頼山陽先生のご意見を聞きたくなる、という久保寺さんのご意見に賛成!
2021・1・30 久保寺辰彦さん「コロナと頼山陽」
頼山陽が現在のコロナ禍に生きていたら、どのようなことを言ったのか気になります。
漫画家の小林よしのり氏は、個人的に頼山陽に似ていると感じています。
画像の『コロナ論』」と『コロナ論2』は日本のコロナ禍がパンデミックではなくインフォデミック(誤った情報の氾濫)だと断じています。
小林氏は、科学的データに基づきコロナの正体を暴いています。そして、なぜこれほどの大騒ぎになってしまったのか、その背景にはなにがあるのかを詳しく解説しています。
本の力により頼山陽が『日本外史』で日本を変えたように、『コロナ論』で日本のコロナ禍が収束することを期待します。まだ読んでおられない方にお勧めです。