『頼山陽居室虚々実々』のページです。
箱の裏には戦前の「頼山陽居室」の絵に重ねるように「日本外史 編纂の処」と誤った記載がある。
2024・4・6
山陽もなか
先日、知人から「山陽もなか」(みよしの)をいただく。
藝陽堂の頼山陽煎餅の焼き印にはない「頼山陽居室」の絵が使われているのが面白い。店主の「頼山陽居室」についての考え方の相違だろうか。あれこれ考えつつ「山陽もなか」はおいしくいただく(笑)
『私たちのルーツ』
長濵好博、見延典子著
能登から北海道へ
1590年からの悠久
新刊! 当HP限定書籍
『頼山陽居室虚々実々』頼山陽が『日本外史』を書いたとされる頼山陽居室は明治に建てられていた!?
見延典子現代短編集
4STORYS
『オレの子』
ロングセラー
当HP限定書籍
『頼山陽史跡詩碑めぐり』29都道府県に残る頼山陽の史跡詩碑、説明板。豊富な写真。
「頼山陽と戦争国家』
国家に「生かじり」された
ベストセラー『日本外史』
『俳句エッセイ 日常』
『もう頬づえはつか ない』ブルーレイ
監督 東陽一
原作 見延典子
※当ホームページではお取扱いしておりません。
紀行エッセイ
『私のルーツ』②
『汚名』(本分社)
日記評伝
『すっぽらぽんのぽん』
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