刊行から20年     『すっぽらぽんのぽん』
刊行から20年     『すっぽらぽんのぽん』

2020・6・24

匿名さん(東京都在住)

「良い本に出会えた」

 

以前から読みたいと思っていた本だった。大学の図書館にもなかったので、通販で手に入れることができたときはとてもうれしかった。それだけに一気に読み終えてしまうのはもったいないと、途中で、足踏みしながらじっくり読んだ。


頼山陽に興味を持ち、一昨年の夏には山陽の『東遊漫遊』を手に、広島の竹原や、菅茶山の神辺、尾道の千光寺等をめぐってきた。『東遊漫遊』の随所に出てくる山陽から母への書簡、そして梅の日記。どれも興味深いものがあり、特に、山陽に対する母の思いは研究課題にして深めたいと思ったほどだ。

見延典子氏の熱心な研究姿勢が史実に基づいた裏付けとなり、久しぶりに良い本に出会えた、「すっぽらぽんのぽん」のように私も生きたいものだと思った

 

見延典子『すっぽらぽんのぽん━頼山陽の母84年の生涯』(南々社、2000年刊。第19回頼山陽記念文化賞受賞作)は絶版ですが、『頼山陽ネットワーク』には若干残部があります。ご購読希望の場合はメールをお願いします。会員様には特典がございます。

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ホームページ編集人  見延典子
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 石村良子代表の編集

『頼先生遊記帖』(『十旬花月帖』) 

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ベストセラー『日本外史』

「頼山陽と戦争国家

感想② 感想③

感想④

南々社
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『もう頬づえはつか      ない』ブルーレイ

 監督 東陽一

 原作 見延典子

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 紀行エッセイ

 『私のルーツ

 

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