「頼山陽サロン」のページ。見延典子が書いています。

「明るく、楽しく、元気よく、友だちの輪を広げよう」というのが頼山陽ネットワークの基本理念で、「頼山陽サロン」はその延長にあります。

2024・12・4 第9回頼山陽サロン、ご参加者にメール

 

第9回頼山陽サロンにお申込みの皆様にメールを送りました。

お申込みいただいているにもかかわらず、メールが届いていない場合はご連絡ください。

なお、若干のお席がございます。ご参加ご希望の場合は、メールからお申込みをお願い致します。

              頼山陽ネットワーク  見延典子

 

2024・11・22

第9回頼山陽サロンのご案内

 

第9回頼山陽サロンのご案内です。ご参加希望の方はメールからお申込みくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

第9回頼山陽サロンのご案内

日時 12月11日(水)

13時30分~15時20分

(開場13時~)

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟3階 会議室 A

(定員18名)

   著書を手にする米山俊哉さん。

  略歴。1959年広島市生まれ。大阪大学卒業。会社勤めを経て現在は農業にも関わる。著書に『影の宰相小早川隆』(南々社2019)写真は出版当時。


演題 脳卒中闘病と小早川隆景

  —小早川隆景の戦略が本能寺の変を生んだ?!

講師 米山俊哉さん

講師の言葉

2012年の正月明け、3回目の脳卒中(脳幹出血)に倒れた僕は時間だけは有り余っていたので、脳血管性認知症リハビリのためにも、かねてから興味があった隆景と敵対していた信長・秀吉の動向を追ってみました。講演では隆景の略歴、隆景の戦い、隆景と三原城(僭越ながら、頼家とのかかわり)についてお話致します。

会費 1、000円(コーヒー、菓子付)10代~20代は無料

解説  尾崎和則代表 

司会進行 見延典子

 


講師は見延典子 解説は尾崎和則代表
講師は見延典子 解説は尾崎和則代表

 『日本外史』の「毛利氏」から厳島合戦の箇所を参加者全員で音読。いつもながら活発な意見交換が行なわれ、あっという間の約2時間でした。次回は12月11日(水)講師の米山俊哉さんに、小早川隆景について語っていただく予定です。

 

2024・11・14

第8回頼山陽サロン終了

 

 11月13日、第8回頼山陽サロンが、これまで最多の17名(10代から80代まで)のご参加で、無事終了いたしました。

 

やや広い会場に移りました。
やや広い会場に移りました。

2024・11・6 第8回頼山陽サロン、ご参加者にメール

 

第8回頼山陽サロンにお申込みの皆様にメールを送りました。

お申込みいただいているにもかかわらず、メールが届いていない場合はご連絡ください。

なお、若干のお席がございます。ご参加ご希望の場合は、メールからお申込みをお願い致します。

              頼山陽ネットワーク  見延典子

 

2024・10・17 第8回頼山陽サロンのご案内

 

第8回頼山陽サロンのご案内です。ご参加希望の方はメールからお申込みくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

              第8回頼山陽サロンのご案内

日時 11月13日(水)13時30分~15時20分(開場13時~)

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟3階 会議室 A 

 ※今回から会場が「3階の会議室A」に変わります(定員18名)

内容 『日本外史』に書かれた「厳島合戦」を音読する

 ※「厳島合戦」にすでに2回行なっていますが、最終章として頼山陽

  厳島合戦をどのように著わしたのか、『日本外史』の関係箇所皆で

  音読します。

会費 1、000円(コーヒー、菓子付)10代~20代は無料

講師  見延典子  

解説  尾崎和則代表

 

2024・10・10

第7回頼山陽サロン、終了

 

 第7回頼山陽サロンが終了しました。今回は9月25日、26日に催行された旅猿ツアー「姫路高砂」の写真約60枚ほどをプロジェクターでお見せしながら、頼山陽の足跡を辿る内容でした。


 ご参加の宮本さんから以下のようなご感想をいただきました。

  本日は有り難うございました。楽しかったです。

  尾崎代表の巧みなお話し、見延先生の素敵な笑顔と、佛原様のパワー

 ポイント。「高砂旅猿ツアー」を満喫させていただきました。

  見延先生のサロンは穏やかな時間となっています。これからも宜しく

 お願いします。    

 宮本さん、ありがとうございます。

 確かに頼山陽サロンは回を追うごとに、参加者の親睦が深まり、なかなかいい感じの集いになってきました。

 宮本さん、ご参加の皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

 

 次回は11月13日(水)

 演題は「頼山陽『日本外史』の「厳島合戦」を皆で音読する」

 講師/見延典子 解説/尾崎和則代表

 

頼山陽、母の梅も訪れた石の宝殿、生石神社(兵庫県高砂市)も訪問予定地。

2024・9・21

第7回頼山陽サロンのご案内

 

 第7回頼山陽サロンを開きます。今回は9月25日、26日に催行される旅猿ツアー「姫路高砂」の写真をお見せしながら、頼山陽の足跡を辿る内容です。ただ、残念ながらすでに満席になっており、この会についての募集はありません。


第7回頼山陽サロンのご案内 

日時 10月9日(水)13時30分~15時15分(13時開場)

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C 

参加費 1、000円(コーヒー、菓子込み)10代~20代は無料

募集定員 15名 申しわけございません。すでに満席になっています。

内容

「頼山陽と姫路藩」 ~旅猿ツアー「姫路、高砂」のご報告

 9月25日~26日催行予定、頼山陽ゆかりの地をめぐる旅

講師 尾崎和則代表 佛原肇さん 青山浩子さん 見延典子

 

※プロジェクターを使用し、旅の写真をお見せしながらの解説を予定。

 

2024・9・15 

匿名さん「頼山陽に立ち返る」

        ⇔ 見延典子

 

見延さんがブログにも書いておられるようにサロンは楽しい発表でもりあがっていますし、様々な意見や知

『日本外史』上中下(岩波文庫)
『日本外史』上中下(岩波文庫)

 見を聞くことができてとても勉強になります。一方で、見延さんも心配されておられるように頼山陽から少し外れてしまいがちになっています。

たとえば、歴史や地名が話題になったときには、頼山陽に立ち返るというのはどうでしょうか?(略)そこで気になったのが、「日本外史」です。岩波文庫の「日本外史」()を購入し、今興味をもっている「北条時行」の該当個所を参照しました。

中先代の乱(建武2年・1335年、北条時行が、鎌倉幕府再興のため挙兵した反乱)のことはp275(北条)あたりに記載があり、「二十日前代という」と出ていました。北条時行がこの後に吉野の南朝側につく経緯の記載もありました。

またp348(新田)にも北条時行の鎌倉奪還に際して、足利直義が護良親王を弑したこととか、北条時行討伐を機に足利尊氏の反逆がはじまったことが書かれていました。

話題となった事象を頼山陽はどのようにとらえていたのかを考察すれば頼山陽サロンの名にふさわしくなるのではと思った次第です。

次回の「姫路、高砂ツアー」の話もまさしく頼山陽ゆかりの地であり、楽しみにしております。

 

匿名さんへ

 貴重なご意見をありがとうございます。

 頼山陽は著作で古代から江戸時代までの歴史について触れているの 

で、今後はご指摘のようにすべく、心がけてまいります。

 山陽は『日本外史」で「厳島合戦をどのように書いたのか」を気にか

けつつ、そのままにしておりました。急ぎ確認したところ『日本外史』

中巻(岩波文庫)P290~P293にかけて掲載されています。頼山陽

サロンで2回にわたり、厳島合戦を論じ合いましたが、やはりこの部分

は皆で読まなければ、「頼山陽サロン」の名に恥じますね。

 匿名さん、是非講師をお願いいたします。

                      見延典子

 

2024・9・14 匿子さん「第6回頼山陽サロン」の感想

 

山口さんの十日市界隈の話から、

私が出産した産婦人科医院が猫屋町にあり、検診などで行ったときに、あの辺りをうろうろしたのを思い出しました。

新市、古市、廿日市等の地名から、毛利元就時代との関わりを想像することができ、興味深いです。

私は現在祇園町に住んでいます。近所に「安芸津彦神社」「安神社」「熊岡神社」があり、それぞれに長い歴史と、厳島神社、安芸武田氏、毛利氏、福島氏、浅野氏などとの関わりがあるようです。

前回と今回の会に参加し、祇園町の歴史にも興味がわいてきました。 

 

豊田さんの「厳島合戦の解説」から

私はこの合戦についてよく知らなかったのですが、人数、経路、戦略にも諸説あり

豊田さんだけでなく、いろんな方の説を聞かせてもらい、添付の地図で想像を巡らせました。

 

次回のお話も楽しみにしています。

 

 山口邦子さんは広島市の「十日市」の歴史について、豊田和司さんは前回の佐々木建洋さんの講話を踏まえて「厳島合戦」の概要についてお話くださいました。

講師の豊田和司さん
講師の豊田和司さん

 自分でテーマを決め、調べ、人前で発表するというのは思うほど簡単ではありません。それをご参加の皆様がわがことのように受けとめ、時に自分の意見を述べていく。どんどん良い会になっています(♥)

 次回は10月9日(水)予定。

 

2024・9・11

第6回山陽サロン、終了

 

 講師に山口邦子さん、豊田和司さんを迎え、第6回頼山陽サロンが、14名の参加で終了しました。

講師の山口邦子さん
講師の山口邦子さん

 お二人とも専門家ではありませんが、とても楽しそうに話されていたのが印象的でした。

自由な意見が出ます。
自由な意見が出ます。

2024・9・5 

「第6回頼山陽サロン」、お申込みの皆さんに確認メール送付

 

「第6回頼山陽サロン」にお申込みの皆さんに確認メールを送りました。

お申込みにもかかわらず、メールが届いていない場合はご連絡ください。

                         見延典子

 

2024・8・23 第6回頼山陽サロンのご案内

                    主催/頼山陽ネットワーク    

日時 9月11日(水)13時30分~15時20分(開場は13時)

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C 

参加費 1、000円(コーヒー、菓子込み)10代~20代は無料

募集定員 15名 満席になりました。

テーマ 「小さな話」大放談会

 参加者の気になる話、聞いてもらいたいこと、宣伝したいことなどお話いただく会。当日、飛び入りでのご参加があるかもしれません。

 1 尾崎和則代表 「赤坂迎賓館の特別公開」

2 山口邦子さん 「広島市の十日市について」

3 豊田和司さん 「厳島合戦の解説」

4 見延典子 「北海道に渡った先祖」

 

2024・8・21

第5回頼山陽サロン、終了

 

 佐々木建洋さんを講師に迎え、第5回頼山陽サロンが、満席15名のご参加で、終了しました。

熱心に耳を傾けるご聴講の皆様
熱心に耳を傾けるご聴講の皆様

「厳島合戦、毛利軍の”陣”を巡って」と題して、宮島街道に残る厳島合戦の戦跡について語ってください

講師の佐々木建洋さん
講師の佐々木建洋さん
講師と参加者のやりとりも
講師と参加者のやりとりも

ました。佐々木さん、ご参加の皆様、ありがとうございました。

次回は9月11日(水)

 ※頼山陽サロンは基本的に毎月第2水曜日に開催中

 

2024・8・15 参加者に確認メール

 

 第5回頼山陽サロンの参加者に確認メールをお送りしました。参加のお申込みをされた方で、メールが届いていない場合は事務局までご連絡ください。よろしくお願いいたします。

                          事務局

2024・7・31 第5頼山陽サロンのご案内

 

 第5頼山陽サロンを以下の通り行ないます。まず前回ご参加の皆さんにご案内しておりまして、残りの募集人員は1名でしたが、募集直後に満席になりました。キャンセル待ちになります。

 

日時  821日(水) 13時30分~15時20分 (13時開場)

場所  合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室C

参加費 1、000円(お茶代込み) 但し10代~20代は無料

定員  15名 

講師  佐々木建洋氏

演題  「厳島合戦 毛利軍の”陣”を巡って」

宮島の「厳島合戦跡」の案内板
宮島の「厳島合戦跡」の案内板

2024・7・23 

西村嘉郎さん ⇔ 見延典子

「『地球の歩き方広島』に頼山陽居室も」

 

見延様

頼山陽サロンに参加している西村嘉郎です。

ご存知かとは思いますが『地球の歩き方広島』が先日刊行されました。

「頼山陽居室」になる前の戦前の建物
「頼山陽居室」になる前の戦前の建物

その中に頼山陽史跡資料館(p123)も掲載されています。「頼山陽居室」も「国の史跡」と掲載されています(笑)

多家神社もp146に掲載されていました。

                       西村

西村嘉郎様

 はい、「頼山陽居室」については、戦前(昭和11年=1936)で時間が止まっています。実際、現在も「国の史跡」のままなので、その記載で間違いありません(笑)

 すでにお知らせのように「多家神社」の訪問は「龍仙寺」と合わせて、10月に延期します。よろしくお願い致します。

                         見延典子

 

 普段はなかなか聞けない出版事情について、わかりやすく話して下さり、「楽しかった」という感想をいただいております。今回は10代から80代まで12名がご参加くださいました。皆さま、ありがとうございました。次回は8月21日。

 

2024・7・11

第4回頼山陽サロン、終了

 

 広島の総合出版社南々社社長西元俊典さんを講師に迎え、第4回頼山陽サロンが終了しました。

右が講師の西元俊典南々社社長
右が講師の西元俊典南々社社長

広島市が行なっている活動です。
広島市が行なっている活動です。

2024・7・9

頼山陽サロン 7月10日開催

 

 第4回頼山陽サロンは、明日7月10日開催です。広島市ご在住で「高齢者いきいき活動」の手帳をお持ちの方は、今回からポイントがつきます。手帳をご持参くださいますよう、お願いいたします。

 


2024・6・20 

第4回頼山陽サロンのご案内

     主催/頼山陽ネットワーク    

日時 7月10日(水)13時30分~15時20分(開場は13時)

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C 

講師 西元俊典氏(総合出版社南々社社長)

演題 「出版について」

 西元俊典氏
 西元俊典氏

 講師の西元氏は広島で30年にわたり総合出版社南々社を経営。5月に中国新聞の「緑地帯」に「地域発 総合出版社」を8回連載。歴史に関する出版物も多く、自費出版のお手伝いもされています。

 

定員 15名

参加費 1000円(コーヒー、日本茶、菓子代込み)

    10代~20代、及び講師をつとめてくださる場合は参加費無料

その他

 1 見延典子による「手作りで本を作る」の話。

 2 「8月1日 多家神社を訪ねる」についてのご案内。

 

2024・6・12 第3回頼山陽サロン、終了

 

 第3回頼山陽サロンは、尾崎和則氏(妙詠寺僧侶 『日本外史を読む会』会員)を講師に、演題「天皇と伊勢神宮参拝」について語っていただき、歴代天皇にまで言及する内容になりました。

 尾崎さん、ご参加下さった皆さま、お暑い中を、ありがとうございました。次回は7月10日(水)

 

2024・6・5 第3回頼山陽サロン、ご参加の皆さまへ

 

第3回頼山陽サロン、ご参加の皆さまへ、確認のメールをお送りしました。ご参加の方で、届いていない場合はお知らせ下さい。

 

2024・5・15 第3回頼山陽サロンのご案内

 

日時 6月12日(水)13時30分~15時20分(開場13時~)

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C 

講師 尾崎和則氏(妙詠寺僧侶 『日本外史を読む会』会員)

演題「天皇と伊勢神宮参拝」

 持統天皇(在位690~697)で途絶えていた天皇による伊勢神宮

 参拝が、明治天皇によって再開された背景を考えます。

 演題は「かたい」ですが、わかりやすく話してくださいます。

 

第2テーマ

 見延典子「頼山陽と『日本政記』(歴代天皇の事跡)」

『日本外史』は幕末、『日本政記』は明治以降、日本人に影響を与えたのではないか。こちらもわかりやすくお話します。

 

1、今回から「開場時間が13時~」で、座ってお待ちいただけます。 

 「開始時間は13時半」

2、引き続き、自由なご発言、活発な議論をお願いいたします。

 

参加費 1000円(コーヒー、日本茶、菓子代込み)

10代~20代、及び講師をつとめてくださる場合は参加費無料

 

ご参加希望の方は、メールからご連絡下さい。先着15名。

               満席になりました。

               キャンセル待ちです。

               ご要望に添えない場合もございます。

 

2024・5・9

第2回頼山陽サロン終了

 

 第2回頼山陽サロンは、講師に青山浩子さんを迎え、13名の参加で無事、終了しました。

講師の青山浩子氏
講師の青山浩子氏

 講義中はみなさん、真剣な表情ですが、講義前は「割烹着談義」で大いに盛り上がりました。

 楽しく、まじめに、本音で語り合う会にまた一歩近づきました。

 次回は6月12日(水)

 


2024・5・3  第2回頼山陽サロンにお申込みの皆様へ

 

第2回頼山陽サロンにお申し込むの皆様へメールをお送りしました。

ご確認の上、届いていない場合はご連絡ください。

                        見延典子

 

2024・4・27

割烹着サロン

 

 第一回目の頼山陽サロンでお給仕する際、着物の袖が邪魔に感じた。

 で、考えた。割烹着が必要、と。ネットのフリマをのぞいてみると、さまざまな品が売りに出されている。やっぱり白かな。

 届いた割烹着に袖を通したら、旅館の仲居頭みたいで、笑ってしまったが、これを着て、心おきなくお給仕いたします。どうぞ、いらしてください。

 


2024・4・20  第2回 頼山陽サロンのご案内

 

好評だった「頼山陽サロン見学会」に引き続き、2回 頼山陽サロン」を開催いたします。

        記

日時 5月8日(水)13時35分~15時10分

場所 合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C 

講師 青山浩子氏(古文書研究会所属)

演題「広島城(頼山陽の父春水ゆかり三の丸)、与楽園(広島藩の庭園)

   縮景園」など

参加費 1000円(コーヒーか日本茶、菓子代込み)10代~20代は無料

 

1 青山さんの講演を受け、みなで自由に意見交換します(参加者)

2 頼山陽に関する質問コーナー(参加者)

3 江戸時代から戦前の情報(参加者)

4 雑談タイム・・・気になる話題 話したいこと(参加者)

(司会進行 見延典子)

 

ご参加希望の方は、メールからご連絡下さい。先着15名。

 

2024・4・11 

「頼山陽サロン」見学会 終了

 

 4月10日「頼山陽サロン」が

12名の参加で無事終了しました。

 10代、20代も参加してくださり、本音で語る、活発な会になりました。ご参加くださった皆さま、お手伝いくださった皆さま、誠にありがとうございました。

サロン終了後、希望者と頼山陽居室へ。

みんな、笑顔! 話は尽きません。


    好評につき、来月も開催します。

   5月8日(水)13時35分~15時10分

   合人社ウェンディひと・まちプラザ 南棟4階 会議室 C 

 テーマなど追ってお知らせ致します。

                       見延典子(写真も)

 

2024・4・1 「頼山陽サロン」見学会の内容

 

「頼山陽サロン」見学会の内容は以下の通りです。

 

1「頼山陽居室とは何か」シンポジウム、各パネラーの発言のまとめ

 併せて山紫水明処(京都)との関連性を考えます(担当見延典子)

2 ホームページ未発表、頼山陽のビックリ情報(担当見延典子)

3 頼山陽に関する質問をお持ち寄りください(参加者)

4 江戸時代から戦前の情報をお持ち寄りください(参加者)

5 希望者は講座後、頼山陽居室で現地説明を行ないます。

                  (担当見延典子、10分程度)

 

2024・3・24 「頼山陽サロン」の開設

 

 頼山陽ネットワークの新企画として「頼山陽サロン」を始めます。

 頼山陽に興味がありながら、よくわからないという「頼山陽初心者」の方々に仲間になって いただこうという試みです。

「頼山陽ってどんな人?」「『日本外史』って何?」という質問など大いに歓迎です。また江戸時代から戦前までの話題も扱う予定です。講師からの一方的な話ではな く、デスカッションできる場にしたいと考えております。ご興味のある方は「見学会」にご参加ください。

「頼山陽サロン」見学会

日時 2024年 4 月10日(水)

  13時40分~15時20分

  (開場は13時半)                    

場所 合人社ウェンディひと・まち

  プラザ 南棟4階 会議室 C 

  (広島市中区袋町 6-36)                         

 南棟4階 会議室 C 
南棟4階 会議室 C 

募集人員 15名(先着順)

テーマ 「頼山陽居室と山紫水明処」

    3月16日のシンポジウムの補足も含む

講師  見延典子(頼山陽ネットワーク事務局長 作家)

   当面、見延典子が講師、進行役をつとめます。

参加費 1、000円(お茶代込み) 但し10代~20代は無料。

お申込み方法

 ご参加希望の方は、メールから「頼山陽サロンの見学会希望」と 書き、①ご住所、②お名前、③お電話番号 をお知ら せ下さい。

 一回だけのご参加でもかまいません。 

ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

 

「頼山陽と戦争国家

国家に「生かじり」された 

ベストセラー『日本外史』

『俳句エッセイ 日常』

 

『もう頬づえはつか      ない』ブルーレイ

 監督 東陽一

 原作 見延典子

※当ホームページではお取扱いしておりません。

 

 紀行エッセイ

 『私のルーツ

 

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