沢山の書類をいただく
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「旅猿ツアー」の担当は望月さんと石村なので 4月5日 貸切バスで行くことの出来ない津和野道をのぞいてみることにした 実際に頼亨翁が歩いた道である 

  杏坪の「遊石稿」にある重なり岩 落ちそうだが、落ちない
杏坪の「遊石稿」にある重なり岩 落ちそうだが、落ちない

あいにく望月さんが足を痛めていたので 大事を取り途中から石村のみでクマよけ鈴をつけ 栗栖から松が峠まで 良く整備されている道をハイキング

片山さんの案内は懇切丁寧10時∼5時まで 2人でみっちり講義を受けました

2017・4・7

石村良子「頼亨翁、杏坪、山陽も

       歩いた津和野街道」

 

4月18日に予定されている高津柿本社 戸田社を参る「旅猿ツアー」は 広島から貸切バスで高速道路の浜田道を通っていく

 江戸時代道標        「ひだり つわ乃道」とある
 江戸時代道標        「ひだり つわ乃道」とある

案内はNPO法人 佐伯山里くらぶ 事務局 片山さん

黒いゴムが載せてあるところが昔の津和野道だという オタクな説明に現地の人もびっくり
黒いゴムが載せてあるところが昔の津和野道だという オタクな説明に現地の人もびっくり

ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

 

「頼山陽と戦争国家

国家に「生かじり」された 

ベストセラー『日本外史』

『俳句エッセイ 日常』

 

『もう頬づえはつか      ない』ブルーレイ

 監督 東陽一

 原作 見延典子

※当ホームページではお取扱いしておりません。

 

 紀行エッセイ

 『私のルーツ

 

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