見延典子のブログです。
2023・2・28
表紙絵
「頼山陽居室」に関する新説に挑んでいる。山陽が脱藩し、連れ戻された後、押しこめられた「牢、檻、囲、仁室」は屋敷内のどこにあったのか? ようやく出口が見えてきたところで、一冊にまとめるにあたり、表紙絵をデザインしてみた。絵の上に「歴史ミステリ-」「頼山陽居室 虚々実々」「見延典子」と入れようと思いつつ、さてどんな配置にしたものか、と眺めている。
「頼山陽と戦争国家』
国家に「生かじり」された
ベストセラー『日本外史』
定価で販売しています
『俳句エッセイ 日常』
書店では取り扱いません。
残部僅少!
詳しくはこちらへ
『もう頬づえはつか ない』ブルーレイ
監督 東陽一
原作 見延典子
※当ホームページではお取扱いしておりません。
紀行エッセイ
『私のルーツ』②
『汚名』(本分社)
日記評伝
『すっぽらぽんのぽん』
「頼山陽ネットワーク」の会員になりませんか? 会費は無料。特典があります。