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2019・12・2 グランマさん「恐るべし徳富蘇峰」

 

衝撃的な題名ですが、私は二つの課題を持って読み進めました。

頼山陽の歴史観がどのように利用されたのか。そして、広島の比治山多聞院(頼家の墓所がある)の上手に建つ頼山陽文徳殿について。

 

日本外史』を通しての頼山陽は、明治から大正、昭和の時代にまさに標題のごとく、国家に「生かじり」された印象で、心がざわつきます。

多くの文献をひもとかれ、頼山陽没後の様々な評価をわかりやすく著していただき、引き込まれるように読みました。

それにしても・・・ 私見ですが、恐るべし徳富蘇峰です。

(彼のでっち上げで、頼山陽が国家と結びついた? 尊王、国体に利用された?・・・「生かじり」の始まりだったでしょうか?)

 

広島の儒者の家に育った頼山陽、そして明治以降軍都になった広島、偶然ではない歴史を見る思いです。見延先生のエネルギーに感謝です。

 

 

 

ホームページ編集人  見延典子
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 石村良子代表の編集

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「頼山陽と戦争国家

感想② 感想③

感想④

南々社
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 監督 東陽一

 原作 見延典子

※当ホームページではお取扱いしておりません。

 

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