見延典子の「追っかけ日記」PART③

2018・9・4

検察側の罪人

 

日曜日に行ったせいか、想像より観客が多い。百人弱くらい。中心はスマップ世代(40代)嵐世代(30代)で、シニア層も少なくない。意外なのは男性客が半数近くいること。って何を見にいったのか(笑)

 

日本人が好む情実に訴える殺人事件をベースにしているが、枝葉が多くて、若干唐突なところがある。


キムタクは偏狭な思考に入りこむ危うさを表現しきれなかった。思考に狂いが生じるあたりからは怒りではなく、狂気がほしい。一方、正義感だけを表せばいい二宮君のほうが、台本の上でも見せ場があり、それにこたえる演技を見せた。脇役陣に支えられる。65点。

   見延典子
   見延典子

 

見延典子著

明治維新から150年

紀行エッセイ

 『私のルーツ

    発売中!! 

 

『汚名』(本分社)

 

 近砂敦著『耶馬渓』

 見延典子の書下ろし

 小説『獲物』を収録

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