見延典子のブログです。
2023・3・29
チューリップ
絵の教室にいったら、チューリップが活けてあった。クリスマスローズ、ブルースターも。
どんなふうに描いたらいいのか迷ったけれど、思いのままに(笑)
2023・3・28
嬉しそうな老母
曾孫たちの成長は著しく、身長もぐんぐん伸びています。
すでに94歳の老母(写真中央)の身長を越えました。
でも嬉しそうな老母です。
2023・3・23
剪定の季節②
二日半かけて生け垣の剪定。写真ではほとんど変わりがないように見えるででしょうが。
切り落とした枝や葉は、45リットル入りビニール袋に20袋。
この生け垣の剪定作業を始めて3年目、内側をのぞくと、若い芽が伸びている。この芽を活して、生け垣全体を少々サイズダウンしていくのが今年の目標。
さっそく剪定の準備にとりかかっていると、通りがかりの人から声をかけられる。去年も声をかけてきた方である。ド素人のオバサン、いや、オバアサンが、さてどんな剪定をするつもりなのか、興味をもって見守ってくれているらしい(笑)
2023・3・22
剪定の季節
娘の家のコ二ファーの生け垣。
全部で10メートルくらいあるかな。もちろん一人での作業!!
2023・3・19
豆アジ
豆アジをどっさりいただく。手で開いてアジフライ、残りは南蛮漬け。
2023・3・18
ふきのとう
ふきのとうをいただいた。酢味噌に。ほのかな苦みが春の味覚。
2023・3・4
山頂で見つけたもの
先週、近所の小高い山に登り、気分がよかったので、再トライ。こんどは、別の山頂を目指す。
週末のせいか、7~8名とすれ違う。皆さん、同世代に見えるが、足取り軽く、走りながらのぼっていく若者もいる。
30分強で山頂に。瀬戸内海を見下ろしつつ、汗をふぐう。ふと足下をみると、石塔があり、「明治32年6月」「陸軍省」と読める。
明治37年の日露戦争のとき、瀬戸内海を侵攻してくるロシア海軍めがけて砲弾を放つ目的で、宮島には砲台が築かれたが、この山も候補地だったのかもしれない。
久しぶりに気持ちのよい汗をかいた。これからは定期的に登ろう。
2023・2・24
30年ぶりの・・・
近所の山に登る。山といっても麓から頂上まで20分くらい。手ごろな散歩コースなのに、30年くらい登っていなかった。頂上が近づくにつれ、瀬戸内海が見えてくる。
2023・2・21
ライスボール
お呼ばれのランチは「ライスボール」。小さく握った、いろいろな味つけのライスをたこ焼き器で焼いたもの。表面がカリッとして、いつものご飯とはちがう味わい。
2023・2・18
春ショール
句会があった。今夏、結成30年を迎えるので、句友10名余りで「第二句集」をつくる。編集長がもってきたゲラを、皆で確認する。
句会へと母の匂ひの春ショール
典鳥
2023・2・16
おともポリス
町内の班長会議に出席したとき「おともポリス」のアプリを携帯に入れるように勧められた。
知人に教えたら「なに、それ?」といわれた。広島県警でしかやっていないアプリらしい。
痴漢や不審者による被害にあってしまったとき、救助を求めるボタンもついており、女の子のいる家庭ではまめにチエックしているとも聞く。
便利な世の中というべきか、イヤな世の中になったというべきか。犯罪は身近にあり、自分の身は自分で守ることが大切ということがわかる。
鉢植えの植えておいたチューリップ。何気なく見てみると、3つの芽が数ミリほど顔をのぞかせている。
まだ風は冷たいが、季節は確実に春に向かっている。
2023・2・12
梅とチューリップ
NHKニュースで「梅の開花状況」を流していた。「桜」は聞くが、「梅」もあったんだ。