3回目まではそれなりに副反応があったが、4回目は腕が痛い程度。
身体が順応しているのかな?
2022・7・24
4回目
4回目のワクチン接種を受けた。
2022・7・23 花言葉
長くかかわっていたある会。任期が満了に。最後の日にいただいた花束。「花言葉に思いをこめました」といわれたけど、どの花かしら。たくさんありすぎて、よくわからない。でもありがとうございました!
2022・7・22
定例の飲み会
20年来の友人2人と定例の飲み会。近況を語り合う。
新型コロナ感染者増加の最中ではあるが、一度中止した経緯があるので、感染に気をつけながら、予定通り開催した。次回はコロナが終息していますように。
普段なかなか利用できないカウンターだけの寿司屋。たまには、ね。
2022・7・5
地域観光事業支援を使って
新型コロナで冷え込んでいる消費を支援する観光事業策を使って、友人たちと近所に寿司屋へ。
新鮮な魚貝。一手間かけた料理。
支援事業なので、半額程度で楽しめる。美味しく、楽しかった~。
2022・6・29
あじうり
札幌の姉がなつかしいものを送ってくれた。「あじうり」である。
今は「追分甘露」として売られているという。マクワウリともいう。
メロンに似た味。北の夏の味覚。
今月はじめ、県北の庄原市に行ったとき、芸備線の車窓を眺めつつ詠んだ句がまあまあだったかな。
黒瓦続く沿線栗の花 典鳥
2022・6・25 黒瓦
句会があった。座敷がゆったりして、静かで、句会向きの店だ。
兼題は「蛍」と「驟雨」だったけれど、さっぱり票は入らず。
2022・6・24
1年ぶりの・・・
毎年受けている人間ドック。身体をいたわりたることも必要だ。
2022・6・9
母の菖蒲
母がまだ中年だったころ作った菖蒲のアートフラワー。
菖蒲はアヤメ、かきつばたと似ているが、見分けるコツは花心のあたりを観察することで、黄色くなっていのが菖蒲なんだとか。
紫系の花は趣があって描きよい。色をおさえたら、やさしい感じの仕上がりになった。
廃線が取り沙汰されていて、こういうときでないと乗ることもない。
庄原到着後、おいしいランチをいただき、「庄原文芸大賞表彰式」へ。小説部門の審査をしたのだ。
2022・6・5
芸備線に揺られて
芸備線に揺られて、県北庄原へ。
ICOCAで乗車したけれど、終着三次駅ではIC対応はしていないということで、車掌から紙の切符を買うことに。JRも投げやりな感じ。
佳作の門田聖子さんは知り合い。でも名前など個人情報をいっさい伏せての審査なので、たまたま。この日、彼女の作品だったことがわかった。
2022・5・31
サイズダウン
数年前まで、モクモクと葉の生い茂るままにしていたシラカシ。
今年の様子は5月9日に紹介した通りだが、さらにサイズダウン。あ、もちろん、見延一人でね。
毎年、上も横も少しずつ小さく剪定していった。あ、見延一人で。
シニアサイズに剪定。このサイズならとうぶん一人で維持していけそう。
2022・5・23
鯛
ムコ殿が釣ってきた大きな鯛。
せっかくなので、刺身に。ぶつ切りではあるけれど、美味。育てている大葉を添えて、さて一献。
2022・5・9
生命力
昨年は強剪定をして、小さくしたシラカシ。気温が上がるに従って旺盛な生命力を見せつけ、どこから湧いてくるのかみるみる葉を茂らせていく。放っておくこともできず、気になる枝をおとしていったら、なんと、スズメが巣を作っていた。スズメの生命力もすごい。
2022・5・8
プレゼント
母の日の、娘からのプレゼント。自分で折ったストール。「さをり織り」というらしい。麻や木綿を用いているので、これからの季節に使える。ありがとう。
2022・5・6
あま~い🍒
少し早いけど、母の日にと、お嫁さんからサクランボのプレゼント。
あま~い🍒
その種を春先に蒔いておいたところ・・・
2022・5・3
成長中
昨年の初夏、梅庵さんの畑から分けていただいた大葉。夏から秋にかけてたくさん収穫したあと、花が咲き、種を取っておいた。
次々に発芽して、早くもりっばな「大葉」に成長中。この夏も「いただきま~す」
2022・5・2
白い花②
白い花といえば、庭のエゴノキの花も咲きだした。枝も伸びてきたので、剪定も兼ねて、先のほうを切って活けてみた。可憐な花。
2022・4・28
白い花
絵の教室に行くと、白い花が活けてある。あじさいの一種という。
白の部分は画用紙の白をそのまま使って描きたい。背景はどうすればいいのだろう。思い悩むうちにタイムアウトに。次会に持ち越し。
2022・4・25
ある日のランチ
ランチに行ってきた。
税金投入の「県民割り」を利用し、ワンドリンク付、実質1500円くらいかな。ワクチン接種証明書を見せるなど多少面倒ではあるが、お客は私も含め、老人が多い。コロナ禍のささやかな楽しみ。
ホテルの上層階にあるレストランで、大きな窓から、市街地が一望できる。
大根の花挿す水の透明度 典鳥
大根の花の絵を描いたときの様子を詠み、そこそこ自信はあったのだけれども、無票。チーン。
2022・4・17
句会
メール句会が続いていたが、久しぶりに句友が一同に会しての開催。会場の居酒屋はほぼ満員であった。
使用しなくなって、はや20年、いや、もっとかも。使いもしないのになんとなく捨てられず、物入れの奥に押し込んだまま歳月が流れた。でもいよいよ手放すことに。
2022・4・14
ワープロ
今はほとんど見かけないワープロ。シャープの「書院」である。
さしこんだままのフロッピーに「問題児」とある。おそらく小説「頼山陽」を構想していたときのものだろう。ふむふむ。