見延典子のブログです。
2022・4・12
アジ祭り
ムコ殿が友人かもらったきたアジ。さっきまで瀬戸内海で泳いでいたものをお裾分けしてくれた。
刺身、塩焼き、南蛮漬け・・・。
マイ包丁をもっているムコ殿がきれいに下処理してくれたので、料理は超簡単。
ごちそうさま!
タケノコは掘りたて。葉ゴボウは初めて食べるかも。天ぷらにすると、ちょっと苦みがあり、春の味!
2022・4・6
春の野菜をどっさり
お嫁さんの実家の畑で採れた野菜をどっさりもらう。さっそく料理。
春菊、ニラ、ブロッコリーまで。
どれも新鮮で、おいしい。
2022・4・5
春爛漫
快晴の日が続く。
「日本外史を読む会」に出かける道中もお花見を楽しむ。
同じ地球上で残忍な殺戮が繰り返されているなんて・・・
長ネギ、春菊、菜の花、ふき、金柑など、思い思いに摘んでいく。
2022・4・1
宴の後は・・・
お花見の宴のあとは、梅庵さんの畑で恒例の野菜摘み。
帰宅後、大根の葉と油揚げのさっと煮をつくる。無農薬、新鮮、だから美味しい。
梅庵さん、いつもありがとう!
2022・3・30
花見
雪の残る札幌から広島に帰り、絵の教室の皆さんと花見へ。向かうはここ3年、ほぼ同じメンバーで訪れている神原のしだれ桜。広島県天然記念物に指定されて、見物客も多い。5部咲きくらいかな。
花見弁当やスイーツもいただく。
2022・3・29
札幌の中ジョッキ
札幌行きの目的は、母方の長濱家のルーツ探しであったが、母はもちろん、コロナ禍で2年ほど会えなかった姉の息子(甥)一家とも再会できた。当たり前だが、甥の子どもたちは見違えるほど成長している。
会場は札幌ビール園。たぶん10年ぶりの再訪。まずはビール。「中ジョッキ」を注文したら、想像より大きなジョッキが目の前へ。1リットル入りという。「中ジョッキで1リットルなんて・・・」と困惑しつつみるみる飲んでしまう(笑)
2022・3・27
半年ぶりの・・・
半年ぶりの故郷札幌。まずはやっぱりラーメンかな。
茎にも、葉脈にも紫が入って、見ていて飽きない。
2022・3・24
大根の花
馬酔木と同じ日に描いた大根の花。通常は白だが、こんなふうに紫がかった花もあるらしい。
2022・3・23
馬酔木
久しぶりに絵の教室に行ったら、馬酔木が活けてある。「アセビ」と読む。スズランのような小さな花を眺めるうちに、酔ったような気分になる。馬でもないのに。
3月、4月、5月生まれの合同誕生会を開催したら、大家族でもないのに、なんと6名もいる。焼き肉を食べ、ワインを飲み、ケーキも食べて、ときどきマスクもつけて、久しぶりの家族団欒。
2022・3・22
ようやく・・・
マンボウ解除で、ようやく家族が普通に会えるようになった。
2022・3・19
再開
マンボウの解除に伴い、1月7日以来2ヵ月半ぶりに「日本外史を読む会」が再開。久しぶりに頼山陽史跡資料館(広島市中区)に行くと、頼山陽居室の修理工事中で、前庭には入られないようになっていた。しばらく時間がかかるそうだ。
2022・3・16
気になること
あれも、これも、やらなければならないことがあるというのに、気になるのは・・・
生け垣の剪定。こんなことをやっている場合じゃないのはわかるのに、でもやっぱり気になる。
昨年、やり残したあたりをすっきりさせ、気分もすっきり。
2022・3・12
3月の色
3月の色といえば「桃色」と「うぐいす色」かな。
スイーツタイムに飲むカフェラテも「季節限定」のこの2色。
2022・3・9
もんじゃ焼き
「タコパ」「アヒージョ」「シウパ」に続く家庭での鉄板焼きシリーズ、次は「もんじゃ焼き」。東京の月島で2回しか食べたことはないけど、こんな感じだったはず。
2022・2・27
シウパ
3回目接種から1週間。副反応はおさまりつつあるが、次なる脅威、気温の上昇とともに、花粉症との戦いが始まったようだ。
娘から「タコパ」「アヒージョ」に続き、「シウパ」のお誘い。シウマイパーテイの略ね。たこ焼き器で作ります。
2022・2・24
副反応
3回目のコロナワクチン接種を受けた後、普段通りに過ごしていたら、2日目の夜になって喉の痛み、悪寒、頭痛に襲われる。これが悪名高き副反応か。
3日目になってもおさまらない。1回目、2回目にはなかったことだ。3回目の接種率があがらない理由がわかったような・・・。
2022・2・23
アヒージョ
しばらく外食とは無縁の生活。娘から「タコパ」に続き、ランチの誘い。アヒージョ。ニンニクとオリーブオイルで魚介類や野菜を煮込む料理。市販の粉末で、簡単にできるという。ワインが飲みたくなる。
2021・2・22
3回目
コロナワクチンの3回目を接種した。午後に打ち、夕食後はもらっておいた薬(解熱剤、鎮痛剤)を飲んだせいか、接種した腕に痛みがある以外、特に変わったことはない。
このワクチンはオミクロン株にさほど効果はないといわれる。また副反応(将来も含め)の心配もゼロではないという。そのためワクチン接種をしないという人も周囲にはいる。けれど今はこれしか頼るものがない。
会場は予約者が次々訪れていた。一回目を打つという若者や外国語を話す人々も順番を待っていた。駐車場の案内人、受け付け業務にかかわる人々、体調を確認する医師(のような人)、実際に打ってくれる看護婦さん(たぶん)、 多くの人々が投入され、スムースに流れていた。
2022・2・18
まんぼう延長
私が住む広島県では1月9日にコロナの蔓延防止等重点措置適応措置がとられ、以降2度の変更を経て、現時点で3月6日までの延長が決まった。他の30都道府県も3月6日まで同措置がとられるという。
不自由な日々に、周囲からは「どうにかならないか」という悲鳴のような声が聞こえる。出口の見えない日々が続く。
ところが昨夜、クイズ番組を見ていたら「童子」と書いて「ぼっこ」と読むことを知った。岩手の方言で「子ども」の意味があるという。解答を聞いた瞬間「棒っこ手袋」が思い浮かび、あれは「童子手袋」だったのではないか、と思った。道産子以外、どうでもよい話(笑)
2022・2・17
ぼっこ手袋
道産子ではミトン型の手袋を「ぽっこ手袋」と呼ぶ。「棒」を「棒っこ」と呼び、「ぼっこ手袋」は「棒っこ」の形状に似ているから、と私自身は考えてきたし、物の本にもそう書かれている。
ヒモつきで首から下げる
こともある「ぼっこ手袋」
2022・2・15
冷蔵庫の整理
久しぶりに(笑)冷蔵庫の中を整理したら、ひれ酒が出てきた。
正月にお嫁さんからもらったあと、大切にするあまり、その他の食品の中に埋没していたようだ。不思議ともうかったような気分。乾杯!
「タコ焼きパーティ」の略ね。たこ焼きを作って食べるだけ。でもチーズ、キムチ、肉、コーンなど好みの具材を入れて、わいわいと。それなりにおいしく、たのしい。
2022・2・13
タコパ
「タコパするよ」と娘から誘い。
自分のためにはめったに買わないような大粒の「博多あまおう」。名前からは想像しずらいけど、JA糸崎(広島県三原市)が出荷しているようだ。頭から尻尾まで、全身真っ赤である。いただきま~す!!
2022・2・12
真っ赤
思いがけずイチゴをいただく。
札幌市内にある実家周辺の写真が届いた。なるほど、これはただごとではない。めったに目にすることのない現実が広がっている。
玄関の左手には畑があり、春になると、母が世話する草花が芽吹く予定であるが、今は冷たく、重い雪の棄て場になっている。
2022・2・7
雪の実家
大雪ため、JR札幌駅発着の7日の電車はすべて終日ストッブするという報道が流れている。