レモンとゆずをいただく。収穫したばかりで、新鮮そのもの。まずはハイボールかな😁
2021・11・5
レモンとゆず
近くに住んでいるのに、会うのは昨年以来という人もいて、何ものにも代えがたい集いなのである。
2021・11・4
年に一度の・・・
年に一度、かつての子育て仲間が集まり、少し早い忘年会。8名で昔のこと、現況、もちろん子どもたちの今をわいわい語り合う。
今回の兼題は秋刀魚と星月夜。秋刀魚の句は無票だったけれど、星月夜の句はまあまあの得票。自分でも気に入っている。
何もない一日の窓星月夜 典鳥
2021・10・31
半年ぶりの・・・
半年ぶりに句会が行われた。句会そのものはメールで続けられていたものの、やはり直接会ってワイワイやるほうが楽しい。
とはいえ、実物はないので、平柿を観察しながらの想像画である。
2021・10・29
山陽柿
絵の教室へ行き、山陽柿といわれる台柿を描いてみる。
2021・10・19
人生2度目の挑戦
そば屋に行き、さて、何にしようかと並んでいるサンプルを見るうち、急に食べたくなった。カレー南蛮そば。たぶん、今まで一度しか食べたことがない。なぜ急に食べたくなったかは不明。で、人生2度目の挑戦。ええ! なに、これ、美味!
2021・10・16
解除明け
私の住んでいる広島市では、10月15日、多くの施設や飲食店などに出されていた制限が解除された。「日本外史を読む会」も2カ月ぶりの再開というので、久しぶりに頼山陽史跡資料館に出かける。
ついでに街中をぶらぶらしたら、なんとなく足がだるい。家に閉じこもっていたからだろう。少し歩こう。
キキョウは老母が好きな花。トルコキキョウとキキョウは見た目もずいぶんちがうけれど。
先日の句会で、まったく票が入らなかった拙句を横に書こうと思いつつ描いたが、気がついたらスペースがなくなっていた。
爽やかや九十三の母の声 典鳥
2021・10・3
トルコキキョウとアザミ
絵の教室にいったら、トルコキキョウとアザミが活けてある。
2021・9・27
栗ご飯
米山農園で拾ってきた栗で「栗ご飯」を炊く。餅米を少し入れて「おこわ」風に。秋の味覚。おいしゅうございました🌰
2021・9・25
栗拾い
お誘いがあり、ご近所の梅庵さんの農園へ「栗拾い」に行く。
幼いころ祖父の家で栗拾いしたことを思い出すが、同年代の友人の中には「栗拾いは初めての」という方もいる。へえ~そんなものか。
栗の木の根もとには大ぶりな栗の実がゴロゴロ落ちている。
畑から収穫したばかりの枝豆、カボス、ピーマン、ブルーベリーまでいただく。帰宅後、ゆでたて枝豆を肴に、カボス入りハイボールで一杯。梅庵さん、ありがとう!
2021・9・20
満席
当地では緊急事態宣言が発令中。生活圏内でひきこもるような生活を続けてきたが、久しぶりにランチのお誘いがあり、思いきって街中に出ることに。
漠然と、開店休業状態の店内を想像していたが、なんと満席。席が空くのを待つ人々もいる。驚いた。
のこのこ出かけた私がいうのもなんだが、マスコミで人出が減らないと伝えている意味がわかった。コロナ感染者が減らない理由も。
2021・9・15
誕生日でもないのに
誕生日でもないのに、誕生祝いの花をもらう。ま、いいか。
連日「全国頼山陽史跡&詩碑めぐり(仮称)」の編集作業を続けている。いったり、きたりで「広島県」「大坂府」「京都府」がまとまりつつある。
出口ははるか先。愛車の再塗装は気分転換!
明らかな経年劣化だ。近所の車屋さんに訊いたら、ボンネット全体の塗装で6~7万円という。ならばと、自分でやることに。
というわけで、とりあえず剥がれは補修できた。いささか艶がないのが難ではあるが、車屋さんに見せると「ここまでやれば立派」といわれる。自己満足。これでいい。
2021・9・14
最近のDIY
15年ほど乗っている愛車のボンネットの表面が剥がれてきた。
屋外での作業になるので、曇りで風のない日を選び、まずはボンネット周辺を養生したあと、スプレー塗料を吹きつけていく。しかし所詮素人なので、終わってみれば、表面ザラザラ、しかもまだら状態。
でもあきらめない。コンパウンドでひたすら磨き続ける。
それでも甘みはあって、故郷の味を楽しむ。
2021・9・7
細い
札幌の老母がトウキビを送ってくれた。今夏、札幌は猛暑で、その影響なか、トウキビのなりがよくなく、見るからに細い。
2021・9・1
タコパ
受験英語以来の英語のトレーニングに、能が悲鳴をあげた。「タコパしよう」と誘ってくれる人がいたので、ビール持参で出かける。とうぶんはボーッとしていたいわ。
2021・8・20
「切り株」その後
少し前に庭の「切り株」を取り除く作業を続けていることを書いた。皆さんからご助言をいただき、根を枯らす薬剤を注入したが・・・
とりあえず、枯れた箇所を切って様子をみることに。
ありゃ、近くにある生け垣が枯れ始めた。絡んでる根から、生け垣に薬剤がまわったのか?
2021・8・19
元気なのは・・・
1週間ほど降り続いただろうか。当地にも陽がさしてきた。安堵の思いで周囲をみまわせば、あらら、元気なのは雑草ばかり。木々の葉も勢いを増している。
2021・8・15
見慣れた景色が・・・
昨日14日、広島市にはレベル5の緊急安全確保が発令された。日没近くには拙宅近くの山ののり面が崩落し、消防車が来て、広島県警が避難を呼びかけてまわっていた。
直後、これも比較的近くの広島市西区田方では土砂崩れが発生し、家屋に被害が出た。取材のためか、今朝は早くからヘリコプターが飛んでいる。見慣れた景色がとんでもないことになっている。それでもありがたいことに水や電気などライフラインへの影響はない。
「頼山陽」の新聞連載で挿絵を描いてくださった西村緋祿史先生からもお電話をいただいた。長らくご無沙汰していたので、つい長電話になったが、亡父が西村先生に送った「頼山陽」上下巻(写真参照)の話になった。亡父は同じものを3セット作り、西村先生、頼山陽史跡資料館、私に贈ってくれたのだった。
2021・8・13
大雨特別警報の中で
西日本から北陸にかけて、警報級の大雨&長雨が降り続いている。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
私が住んでいる地域にはニュースで報道されたこともあり、友人知人から連絡をいただく。
西村先生がご友人から聞いた話では、コンビニなどのコピー機(家庭用もそうかも知れない)経年とともに色が薄くなって、最後は読めなく(見えなく)なる。そうなる前に、電子データとして保管しておいたほうがよいというご指摘であった。
電話を切ったあと見返すと、あれからすでに14年の歳月がたっているにもかかわらず、幸い読める(見られる)状態のままである。しかしせっかくのご助言なので、いずれ保管方法を考えたいと思う。
2021・8・7
3回目
コロナワクチン2回目の接種を終え、これで少しは自由な行動がとれると思っていたら、3回目があると報道されている。3回があれば、4回、5回もあるのか・・・。
2021・8・5
舟は動き出してしまった
なりゆきで、今月末に開催される東南アジアの学者会議にオンラインで参加することになった。
問題は「オールイングリッシュ」という点。高校時代まで受験英語しか習わず、半世紀近くブランクがある身に、今さら英語もないけれど、舟は動きだしてしまった。
アメリカ人の話す英語を「こんなことを話しているんだろうな」と想像しながら聞いていたら、何かの瞬間にまったく別の話をしていることに気づくことがある。想像力がたくましいというのは英語学習には弊害らしい。
2021・8・3
久しぶりの再会
平田観光農園の平田克明さんとばったり再会した。20年ほど前から数年間、ある会合で定期的にお会いしていたのに、いつしか交流が途絶えていた。
おたがいに「変わらないね」と高齢者の決まり文句で挨拶し合い、過ぎ去りし日々の思い出に。いろいろあったけれど、少なくともコロナ禍の今よりは楽しかった。多くの人々に出会い、語らい、お酒を飲んで・・・。「また会いましょう」「それまで元気でいよう」と別れの言葉も高齢者。