ぶどうをいただく。マスカットシャインやピオーネなど。種がなく、皮まで食べられるものもある。
2021・7・29
ぶどう
お嫁さんからはデザート。
2021・7・21
ある日のランチ
ムコ殿がランチを作ってくれる。自分用の包丁を持っていて、時々研ぐという本格派。
さらにお嫁さんの父上からは畑で採れたばかりの新鮮野菜をいただく。子供らはな~んにもしないけれど、配偶者やその縁者のみなさんには恵まれている。
2021・7・16
梅庵さんの畑で
ご近所の大農園主・梅庵さんの畑でブルーベリーが実っている、一緒に収穫を、という知らせが入る。
ブルーベリーがどのように実っているか、見たことがない。というので、さっそく出かける。
初のブルーベリー狩り。大量ゲット。梅庵さん、ありがとう。
2021・7・13
第一回目の接種
新型コロナワクチンの接種券が届いたので、集団接種会場で、第一回目の接種を受ける。
ワクチンの安全性には疑問の声がある。まずは高齢者から打つのは、老い先短い命を人体実験にさしだせという意味だろう。
打った日の夜、接種したほうの腕に痛みがでたが、翌日にはひいた。
2021・7・9
雨の中
昨日は人間ドックを受けるため、早朝から出かける。雨は小康状態だったが、道路は冠水しているところがある。念のため病院に電話をしたら多少の遅刻なら待ちますという返事。待ち合い室のテレビでは広島県内の被害状況が映し出されていた。無謀な外出だった。無事に病院に着いたことが奇跡にように思えた。
鉢で育てた野菜(名前は失念)や、変わり種として焼きそばも入れてみる。まずまずのお味。
2021・7・7
サンドイッチ②
以前もらったサンドイッチがおいしかったので、自分でも作ってみる。
2021・7・6
煮卵
ムコ殿Bから「煮卵」をもらう。自分でつくったという。
「煮卵」という言葉は「梅颸日記」にも載っている。但し、半熟だったかは不明。シンプルな料理?ではあるが、これはこれで美味。
2021・6・29
○十年ぶりに
いろいろあって、○十年ぶりに自転車に乗ろうと思ったが、貸してもらった自転車は電動式で、サドルが高く、不安定極まりない。慣れれば乗れるようになるのか、ケガをするまえにあきらめるか。思案中。
その間、石村代表と「頼山陽全国史跡&詩碑めぐり(仮称)」について意見交換しながらも、編集作業は滞ったまま5月が飛んでいき、6月が流れている。7月になれば少しは好転するかもしれないと思いつつ、これを書いている。
2021・6・27
7月になれば
長女と次女のダブル出産、ダブル里帰りも終わり、やれやれと思っていたらパソコンが不調になり、新機種への移行に伴う設定に追われた。
2021・6・24
パソコン
パソコンの調子が悪い。7年目。そろそろ買い換えかもしれない。電気店へ行き、売り場で約800グラムというパソコンを見つけて、やや迷いつつも購入。なんとか設定を終え、使用できる状態になった。
2021・6・19
でんすけすいか
「でんすけすいか」をご存じだろうか。北海道の当麻町特産品で、今夏の初セリではなんと、一玉50万円の高値がついた。
表面はつるつる、てかてかで、従来のスイカのイメージを覆すもの。
でも切ってみれば…う〜ん、これは50万ではなさそう。味はおいしゅうございました!
2021・6・16
サンドイッチ
サンドイッチをもらう。
揚げた卵焼きがはさんであるもの、各種フル一ツがはさんであるもの。
手間暇惜しまず作っていることが書かれた店主の紙が添えられている。
不動院麻生さんのご助言の、除草剤を使っての除去も考えたが、ムコ殿Aはあくまで力技、ムコ殿Bはドライバーを使って攻め続ける。
2021・6・15
切り株、その後
前住者が残していった木を伐採した後に残った切り株。その除去法を梅庵さん、不動院麻生さんから伝授していただいた。
苦闘の甲斐あり、なんとか切り離しに成功するが…
根は地中深く、深く伸び続けているようで、今後を考え、この先は除草剤で枯らすことに。切り株との戦いは続きます。
2021・6・13
小鰯
広島では小鰯漁が解禁になり、さっそく買い求める。刺身も捨てがたいが、今回はフライに。
出産後の娘たちに、骨までしっかり食べてカルシウム補給してほしいといううるわしい母心。翌朝、長女母子も自宅に帰り、1カ月半続いた長く、苛酷な「給食のオバサン」生活もようやく幕がおりる。
2021・6・5
老母からの定期便
札幌に住む満92歳の老母から手紙が届く。もう12年以上、月に1、2度届く定期便である。
目が見えにくくなり、手足も自由が利きにくくなっているというが、定期便を出せるうちは元気なのだろうと思っている。
自分で読んで面白いと思った新聞記事が同封されているのが常だが、今回は庭の写真も入っている。
ようやく次女母子が帰り、ヤレヤレと思っていたら、なんのことはない、赤ん坊を連れて昼間に顔を出し、夕飯用のおかずを持って帰る。
2021・6・3
給食のオバサン
長女、次女のお産も終わり、赤ん坊を連れて里帰り。にぎやかではあるが、ご飯支度と洗濯に追われて一日があっという間に過ぎる。
洗濯物はいくぶん減ったものの、相変わらずの「給食のオバサン」生活。久しぶりに玄関先を眺めると、紫陽花の蕾が開きはじめている。