2022・2・6 雪ん子さん「札幌はドカ雪」
札幌はドカ雪です。下の写真・・・↓印は一晩の積雪。除雪車は自宅用。除雪車を持ってない大半の市民は自力で雪掻きをします。
下の写真・・・愛車は雪に埋もれてバンパーしか見えません。
2022・1・12
雪ん子さん「今朝の札幌」
ものすごい雪です☃
道産子は、こんな雪の朝も雪掻きのあと通勤、通学します。体力に自信のない人と怠け者は、雪国では暮らせないでしょう😁
2022・1・4
匿名さん「初詣」
初詣で見かけたワンちゃん
夫婦でしょうか、父娘でしょうか。
正装ですね。ワンワン。
2021・12・18
雪ん子さん「今朝の札幌」
今朝の札幌市の様子を送ります。
雪が降り積もり、本格的な冬到来です。
幹線道路には除雪車が出て、住民は家の前の雪かきに精を出しています。
2021・11・27
山根兼昭さん
「今年はキンモクセイが2度開花」
挽秋の季節となりましたが、毎年10月初めになると「キンモクセイ」が開花し、良い香りで秋を感じます。
しかし今年は、我が家では10月3日に咲き、それが散ってしまい秋が深まったと思ったら、新たな花芽が幹から成長し10月26日に、もう1度咲いたのです。(2度目開花の写真)
このようなことは、40年来初めてです。最近SDGsで気候変動が話題になりますが、植物までもが勘違いをしてしまう現象を軽視してはならないと思います。
地元の中日新聞に掲載されましたので紹介させていただきます。
2021・9・30
いっしょにパチリ
4年前、偶然お見かけして、写真をお願いしたら、気さくに応じてくださいました。自民党総裁、おめでとうございます。
裏には「初節句 28・3・3 山本さんより」とあります。
山本さんが誰なのかは、わかりませんが、筆跡は父のものです。
幼い私の誕生を喜んでくれたのでしょう。
2021・2・15
雪ん子さん「亡父の筆跡」
我が家のコケシ雛。
インターネットを見ながら、板カマをあれこれ切っているところ。不器用なので、うまくいきません。
2020・12・29
匿名さん「板カマで」
おせち料理に入れようと…
2020・12・22
Katsuo Takedaさん(ニューヨークシテイ在住)
「ブライアント・パーク」
ブライアント・パークはニュヨクのマンハッタンにあり、ミッドタウンのオフィスに囲まれた公園です。
2020・12・21
Katsuo Takedaさん(ニューヨークシテイ在住)
「ロックフェラーセンターのクリスマスツリー」
非常にタフな2020年がほぼ終わり、2021年はより良い年になることを期待しています。ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの写真を送ます。
じゃがいものメークインは超特大でビックリ。
今年初めて植えたヤーコン,ラディシュは極小でしたが、それぞれ収穫出来ました。
2020・9・20
ヒロミンさん「秋の収穫」
札幌は残暑も去って涼しくなり,母はストーブを焚いております。
2020・8・23
やすさん「一株から2色の花が」
我が家のセントポーリアです。一株から2色の花が咲きました。珍しいと思い、投稿します。
2020・8・18
ちづPさん
「コーン料理」
コーンをたくさんもらったので、カレーのライス、サラダ、スープに使ってみました。
2020・7・9
堀尾哲朗さん
「月下美人、初めて咲きました」
今年初めて咲きました。
30年育て、三代目ですが、
初めて咲きました。
わずか三輪ですが一夜かぎりの
命をかがやかせています。
初メールです。
庭のサンゴ花とすずらんが満開です。
2020・6・28
堀尾哲朗さん(広島市)
初メールです。
1、科目 ツツジ科=ツツジ、サツキ(皐月)、シャクナゲ 等、ドウダンツツジは他種
2、特徴 相対的にツツジの方が花、葉っぱ共にサツキの倍以上に大きい。盆栽にするのはサツキです。
2020・5・7
山根兼昭さん
何れがアヤメかカキツバタ
=「ツツジ」と「サツキ」
4月から5月まで、目を楽しませてくれる花が、ツツジとサツキです。
3、開花 ツツジは4月に開花しますが、サツキは5月に咲くので「皐月」と言われます。
4、剪定 花が終わったらツツジは5月末まで、サツキは6月末までに剪定して樹形を整えますが、新芽に花芽が出来ますので、秋に剪定すると来年花が咲きません。
5、季語 ツツジ=春、サツキ=夏
6、花言葉 「恋の喜び」