広島市佐伯区在住、石内米をつくる梅庵さんのブログです。

2021・9・28 

稲刈りとカマキリ

 

 

暑さ寒さも彼岸までとはよおゆうたもんじゃ。涼風の中稲刈り開始。無農薬じゃあないんじゃが、件の新開発「落ち葉農法」やら、わしも土んなかの微生物さんを意識してことしゃあ減農薬で攻めてみたで。

 

 刈った稲穂からカマキリとクモが出てきてびびっとった
 刈った稲穂からカマキリとクモが出てきてびびっとった

まあ実際は去年みたいにウンカが襲ってこんか思うて冷や冷やもんじゃったがの、なんとか稲刈りにこぎつけたわけよ。

 

ほんで久々にほとりを刈ってみたら、まあ思い出作りにゃあええかもしれんが、ほんまにこりゃあ痩せるで。後で身体がひーひー言うじゃろうて。もしかしてお悩み中の方、一緒にいかがかの。きくでえ。ほんま。おまけに晩酌最高で。畔に生えとる枝豆(大豆)でくいっくいっ。

 


2021・9・16

お昼寝?

 

開きはじめた栗のイガ。

右に白くみえるのは? 

カエルくんのお腹?

仰向けでお昼寝中…ということにしておこう。

 


お、みせん丸がゆくでえ。

というわけで?そうじゃ、宮島の弥山に登ろうかの。

いま、すいとるでえ。やっぱし。

 

2021・9・5

島旅はつづくよどこまでも、

 

近場じゃが。

 


2021・8・25

早朝から番する川鵜

 

雨がふるふる川鵜も濡れる~

どうやら地球温暖化は終了したんじゃろうでえ、じゃが、気候変動とやらでよお降りますのう。今年もなんとか稲の花が咲いたでえ。

 秋ももうすぐそこ。わしゃああんまし農薬まかんけえ、よお鳥やらトンボが来てくれよるが、イナゴは立ち入り禁止じゃけえのう。川鵜サマ、見守ってつかあさい。

 


2021・8・12

自然農法?

 

冬とかの畑は(草も勝手に枯れとって)堂々お見せできるんじゃが、最近はちょっとの。

まあ、人生(も畑も)、見延選手を除いて、そうそう、思うようにいかんの。


 じゃが、人間、春夏秋冬、自然が一番じゃい。

雑草のように逞しく・・・育ってほしい。

たとえ今、雑草に埋もれていようと、君にはワシが金メダルをあげるけえの。

 旨かったらじゃが。

 

2021・7・28

うたかたの

 

 

毎朝ラジオ体操で身体ほぐしてから田んぼに出勤すりゃあ、毎日気付くことがあるで。

 

 

今朝クモ君はイネの中におニューの巣を張っとるし、朝露は朝日に輝いとって、やがて消えるんよ。まあ、あたり前じゃろうがあ、いわれりゃあ、そうなんじゃがの。

 


2021・7・8

当たり年

 

台風の当たり年はかんべんしてほしいんじゃが、くだものや米の当たり年ならええ。というても実が熟すまでは昨今油断はできんがの。

梅庵じゃむでもこさえよおかのう。ヒヨとの攻防は続く。

 


2021・6・21

島旅は続くよ 梅雨の合間も

 

今日は梅雨の中日、お日様が遠慮がちに顔覗かしたで。よし、はあ ヒエ取りはやめじゃ。広島湾に浮かぶ島で気分転換するで。江田島の古鷹山に単独行じゃ。

      中腹で一服すると           重厚な校舎や講堂がよお見える
      中腹で一服すると           重厚な校舎や講堂がよお見える

おお、時節柄すいとる。

と思っとったら怒涛の如く、イケメン軍団が登ってきた。おお、そういやあ この山はかの秋山好古などが海軍兵学校時代に100回以上駆け上がった山。いまは海上自衛隊術科学校の学生か。お互い、爽やかに挨拶を交わす。


2021・6・14

梅雨の花クイズ

 

菖蒲もええが、梅雨の花といやあこの花のことじゃろうてえ。

 

    秋には〇ごはんが楽しみ。
   秋には〇ごはんが楽しみ。

朝早うブルーの一つ車に農具載せてぶらぶらしとりゃあ、否が応でも季節の変化が目に入ってくる。

いつの間にか真っ白い毛に覆われてくる木があるんじゃ、この時期。さてさて?

 


2021・5・31

棚田の朝

 

 年とると、はよう目が覚める。あんましかんけえ無いことじゃが見延さんは午前3時にゃあはあ起きとってなさるらしいで。

 谷の上から見たらこんな感じ
 谷の上から見たらこんな感じ

 

 若いころにゃあよう昼まで寝とったもんじゃが、最近はあんまし寝れん。

 田んぼが水漏れする(モグラや蟹さんが餌を探す=穴を掘る)んで気になるんよ。朝5時頃からは水回りじゃてえ。

 話しゃあ飛ぶんじゃが、台風が来たとき、よお爺さんが田んぼに見回る、ほんで昇天されとるが、わしにゃあその気持ちが分かるのう。

 爺さん、ほんもうじゃろうて。


2021・5・17

濡れ落ち葉農法

(自画自賛バージョン)

 

「おお、おまえよお、なんで、ああような狭い谷のコメがうまいんならぁ?」(喧嘩はしとりません)と聞かれたらいっつも答えとる屁理屈がございます。それは、

    谷なんで日照時間が短いんよ

(促成栽培の逆、蛇足ですが女も男も)

    隣が山なんで濡れ落ち葉がよお

落ちる。毎日掃いても掃いてもキリ

がない。どっかへ行って処分するん

もめんどくさい。そんでそのままん

ま、田んぼに掃いとるんよ。⇒大量

の有機肥料の完成じゃあ!

 

 

今週は田植え。だれか手伝いにきてくださらんかのう、そこの紳士淑女さまよお~あんたの事じゃあ


島の朝は早い。朝陽が後光のように島影から姿を顕した。よし、今年も米作り、頑張るでえ。

2021・5・8  

瀬戸の島旅続くよどこまでも

 

 

ないしょじゃが、久方ぶりにちょっと行ってきたで、忽那諸島。あたり前じゃが広島から直行便は無いけえ、先ずはフェリーで松山港、ほんで高浜港まで海沿い歩いて、そっから2時間ぼうと船旅。


着いたら夕方じゃ。ロマンチックな夕景におっさんもうっとりよのう。

 

泊まりの津和地島じゃあ旅館は貸し切り。なんか申し訳ない。

 

2021・4・24

タケノコ…

 

旨そうに食卓でありつく人もおりゃあ、一方その影じゃ、茫然自失で天を仰ぐおっさんがいることも、お忘れなくの。

先日も、ぼちぼち掘らんといけんのう思いよった。が、はあ見事に忘れとったあで。

ほんなら怒髪天を衝く思春期じゃあ。見事に。

(右の写真)

天に帰っていっちゃった(先にちょこっと見えるオレンジがのこぎりの柄、フキやミツバの絨毯の中で幸せそうに横たわる、それはまるで焦げ茶色の巨大なニシキヘビ)

うかつじゃったで。

季節の変わり目じゃけえか、はたまた深酒のしすぎか。アルツか、最近よう物忘れがあっての。

 横たわる大タケノコ
 横たわる大タケノコ

やれやれ畑が菜の花に占領されてしもうた。ひとくくりに菜の花ゆうても、正確に言やあ、黄色の花は小松菜や水菜、チンゲン菜にワサビ菜。白い花はおなじみダイコン、二十日ダイコンらでっしゅ? とかなんとやら。

2021・4・17

菜の花だらけ

 

最近の三食は、ちとダイエットもかねて菜っ葉を食いまくってきたが、はあお手上げ、追いつかん。葉物野菜はすごい生命力じゃ。


するとモンシロチョウやミツバチがやって来て、いっつも密を吸っとる。こうなったらミツバチの巣箱でもこさえて、菜っ葉ハチミツでもつくろうかいのう。

広島県指定天然記念物 神原のシダレザクラ(広島市佐伯区石内)
広島県指定天然記念物 神原のシダレザクラ(広島市佐伯区石内)

桜ももうちいたあ遅う咲きゃあええのにの。そこで一句、といきたいとこじゃが、さっぱし浮かんでこん。

なかなか、人力の能く為す所に非ざるなりかのう~。ほんでもって、今日の雨じゃ。

はあ散るんが桜、というわけで、こりゃやっぱし人生、ぐでんぐでんの因果応報かいの。

2021・3・29

花見酒報告

 

ほうか、ほうか。昨日からの花見酒をちと過ごしたがのう、まあ、自然の理をやや現世に絞って論じちゃったら、天下の分合、治乱、安危する所以のものは勢なり、というわけかいの。

 


2021・3・18

花より つ・く・し

 

ええ日和ですの~。おりゃ。雨上がりの朝、桜の根っ子のへりにゃあ、ぎょうさんのつくしんぼう。こりゃあ、夜桜の酒のお伴のためにわざわざ登場してくれたんじゃのう。ありがとさんの。


2021・3・14

開花宣言

 

炬燵にあたってうとうとしとって、目が覚めて外に出てみりゃあ、なんと、はあ枝垂れ桜の蕾が開いとるでえ。やっぱし広島は日本一よのう!まあ、今年はなぜか、日本で一番広島の開花が早かっただけじゃが。

 

ところでプロ野球も今月から始まりそうじゃし、今年は日本一の、よ、か、ん。

 


2021・2・28

自給自足生活一直線

 

雪の後、雨後の筍、のごとくよのう~。なんやらでてきたでえ。よし、今夜の酒肴はこれで決まりじゃの


2021・2・18

三寒四温?

 

昨日はポカポカ陽気で、梅庵の里も春本番まじかの気配濃厚。

ほんで、さぶいの~と布団を引き寄せたら、今朝はえろう外が明るいでえ~。まじか。

句才でもあったらええのにのう、とつくづく思うた朝じゃ。


2021・1・23

島旅

 

島旅は勝手に続くよどこまでも

 小早川水軍もこんな風景を見ながら三原城を出航したんじゃろうの、と感慨にふけっとりゃあ、

 

そのまま乗っとりゃあ船は因島(土生港)に着く。「トランジット」して今治に船で行けるんよ。橋もええが船で行くんもええでえ。

木がうっそうと茂っとる島。これがかの、小学校の大先輩新藤兼人さんが撮影した島「裸の島」じゃあないかいのう。エッヘン、エッヘン。

夏の盛りんとき、あすこで乙羽信子さんが天秤棒をかついどったんかあ。


そん時見かけたんが因島書房(つい、因島カレンダー購入)。因島出身のロックスター・ポルノグラフィーも思春期にゃあ、きっとドキドキしながら立ち読みしとったような書籍もずらっと棚にあった。がんばれ~町(島)の本屋さん

 

もうすぐ福は内、鬼は外。やがて節分。春よ、はよう来い。

2021・1・10

つらら

 

樋からつららが下がっとる。口を思いっきり開けて水滴をキャッチ。久しぶりじゃ。

 

昭和も中期にしたとっておきのマイ行為が温暖化の時代でできるとは。なんでじゃろう。

 

つららを折ってから刀にしてこれから鬼退治。


日々反省の梅庵じゃが、ついでに、ちょっくら船乗って自省旅へGO

そとの空間はともかく船内も空いとるんじゃけど、いつもなん?、とちょっと心配一人旅。

2020・12・27

農閑期のフエリ一旅

 

師走もだいぶん深まってきましたのう。お変わりござりませぬか。

 

心配しながら、こりゃあええわい、と2等(床でごろ寝)船室で太極拳を舞ってみたりして。

フェリー鈍行乗り継いで、陸に上がって最初に出会ったプレートにゃあ脱帽。

参った。JR西日本さんも、どう?

こりゃあやっぱし、来年も“「すき」もの”精神で行こかいのう~!

 

 


2020・12・17

初雪

 

さぶ~

最近は霜もおりんのう、とぼやいとったら今朝はうっすら雪景色。

こりゃあ朝から雪見酒じゃ。

ゆうて、田んぼの畔散歩から帰ってテレビつけたら、雪国のドカ雪のニュース。

うっすら雪景色
うっすら雪景色

 

やっぱし、気合を入れなおさんといけんかのう~

油断大敵、節制あるのみ、と行きたいと思う師走、ではあることよ。

 

 


2020・12・5

鞆の浦

 

精悍な面構えじゃの。わしと一緒で好感がもてるで。それにしても鞆の浦は今日も長閑よのう。

お、今日の獲物は近いで。におってきた。

じゃーん。鞆の日本一の常夜灯。

 

相変わらず、農閑期。島じまを渡り鳥のワシは、獲物を求めて3000里よ。


さて、晩秋の梅庵農園へようこそ。まあ、自然農法ゆうか、ざっくり、晩秋の風景はこんな感じ。雑草との混栽?じゃ。左の稲らしきものはほんまもんの稲で、田んぼから引っこ抜いて「陸稲」にしてみたんじゃが、やっぱし品種が違うんかのう、実験はどうやら失敗。

2020・11・24

大豆

 

何とか米作りが終わったんで、しばらく九州へ湯治に行っとった。やっぱしえかったのう。ほんま、骨まで喜んどったでえ(すべて願望…)。


自然農法ゆうか、放っとっても大豆はできた。この夏はえろう暑かったけえ、まあビールの友で大量消費してしもうたがのう。

ほんで、とりあえず収穫したんよ。ゆうべ雨じゃったけえ、ちと乾かすか。男はだまって、やっぱし、「ザ・発酵食品」味噌を作ってみようかのう。う~ん。

 

2020・10・25

立ち入り禁止

 

昔っから立ち入り禁止の看板がありゃー、うずくもんがあったの。人間だれしもかのう。

行っちゃあいけん、ゆうのは。

まあ、聞くところによりゃあ、山陽さんもよお行ったみたいじゃけえ、まあ、ええか。

(詳細はよお知らんけえ、すいませんのう~)

この日もついつい入ってしもうた。

詳細は27日火曜日(中国新聞セレクト)でばらしてしもうた。

 


ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

『俳句エッセイ 日常』

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石村良子代表の編集

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感想② 感想③

感想④

南々社
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 監督 東陽一

 原作 見延典子

※当ホームページではお取扱いしておりません。

 

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