特に記載のない場合は見延典子が書いています。

2021・6・12

松子山を踰ゆ

 

江戸時代に西国街道(旧山陽道)の宿場町として栄えた西条四日市。(現在の広島県東広島市)

1800年(寛政12)9月3日、竹原へ弔問に行くはずの頼山陽(21歳)が行方をくらましたのは西国街道沿いの松子山付近であった。

それから14年後、京都に居を移した山陽(35歳)が、帰省の折に松子山を歩いたときの詩。

 

松子山

路入郷洲奈険何

長亭短堠萬坡陀

怪来客裡宵宵夢

如此窮山容易過

 

この詩を書いた軸がインタ一ネットのオ一クションサイトに出ていて、例のごとく「真筆」と注釈されている(笑)。ただ、ところどころ、詩集に掲載されている漢字とは異なるものが使われていて、逆に信憑性が感じられる? 

50000円からスタ一トとか。

 


ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

『俳句エッセイ 日常』

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感想② 感想③

感想④

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 監督 東陽一

 原作 見延典子

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