2018・3・26 麻生由紀さん「『修路記』の碑文、名前に間違い」

 

頼山陽ネットワークを拝見いたしました。

鶴見橋のたもとにある石碑の件です。浄財を出し合っての名前のところですが、「亀圓暁」の所ですが、これは「亀圓暁」の間違いです。この方は、多聞院第16世円暁法印です。

 

「亀尾姓で、弘化4(1847)広島に生まれ、11歳の時剃髪出家、慶応3(1867)20歳にして高野山で密教を学修した。明治5(1872)多聞院の住職を拝命。あわせて、不動院、明星院 薬師院 安養院の四院を兼務し、寺門興隆に力をつくした。(中略)現在、鶴見橋の西の緑地帯に建ってる荒れた道路を修復したことを示す修路記の石碑に発起人として名を連ねているのを見る。(中略)大正64月には頼諸先生の学徳を追慕して、墓地の修理と墓地前面の土地を買入る計画を立てて有志の協力を呼びかけた。(中略)大正7(1918)725日多聞院にて遷化」(「多聞院」平成9111日発行 編著 亀尾融照(多聞院19)の文章)

 

以上です。このようなミスがあるということは、他にも間違いがあるのでは? と思ってしまいました。

麻生さんへ

ご指摘の箇所はこちらにある畠先生の現代語訳「『修路記』碑文 」のことですね。碑文そのものに間違いがあるのか、翻刻の間違いなるのか、近いうちに確認してきます。

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ホームページ編集人  見延典子
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