『旅遊』は「耶馬渓」誕生!200年記念実行委員会、3月31発行
『旅遊』は「耶馬渓」誕生!200年記念実行委員会、3月31発行

2冊目は『頼山陽と耶馬渓』で、編纂者は近砂敦さん、発行は燦々プロジェクト及び耶馬渓誕生二百年記念実行委員会。こちらは山陽が描いた「耶馬渓図巻」の雲華本(1819年完成したものを1932年複刻。原本は不明)と竹下本(1829年完成したものを1913年複刻。原本は頼山陽史跡資料館蔵)を掲載している。

「耶馬渓図巻」雲華本            見開きで載せられているのでわかりやすい
「耶馬渓図巻」雲華本            見開きで載せられているのでわかりやすい

2019・5・9

頼山陽西遊200年

中津市で記念誌2種発行

 

昨年は頼山陽西遊200年にあたり、頼山陽が名づけ親である中津市耶馬渓では多くの催しが行われた。その記録をとどめておこうと、2種の記念誌が発行された。

1冊目は『旅遊』で「耶馬渓」誕生!200年記念実行委員会の発行。11月3日の「記念式典、頼山陽フォーラム」、日田往還中津街道ウォークを中心に多くの寄稿、写真からなる。A4判、74ページ

本格的な内容の『頼山陽と耶馬渓』
本格的な内容の『頼山陽と耶馬渓』

雲華本、竹下本とも頼山陽史跡資料館提供の漢文、読み下し文付。同館主任学芸員花本哲志さん、耶馬渓の郷土史家横山民幸さんの解説付き。


原本が不明になっている雲華本はもちろん、竹下本も全体を鑑賞することがむずかしい現状で、貴重な試みといえるだろう。A4判、92ページ。尚、『旅遊』『頼山陽と耶馬渓』とも見延典子が寄稿している。

ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

6月12日発売!!

『もう頬づえはつか  ない』ブルーレイ

 監督 東陽一

 原作 見延典子

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 紀行エッセイ

 『私のルーツ

 

『汚名』(本分社)

 

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