今朝も、開店時間9時30分には一番乗りお客さんが足を止め、熱心に見てくれています(写真右).担当者といっしょに喜んでいます。

 

原本が行方不明である現在では、原本を忠実に写している復刻版は貴重ではないかと思っています。

 

中津のオッサンへ

会期延長おめでとうございます。

2018・7・17

中津のオッサン 🔁 見延典子

「『遠き日の耶馬渓』会期延長と

耶馬渓図巻(雲華本)」

 

ゆめタウン中津で開催中の「遠き日の耶馬渓」展は大好評で開催期間が8月3日まで延長になりました。

ところで先日、ある経緯から「耶馬溪図巻(雲華本)」(昭和7年写真製版)を入手しました。


また「耶馬渓図巻」のご入手、写真復刻版とはいいながら、御地にあってこその品かと。広く皆様の目に触れる機会が得られることを祈りつつ、私もどのようなものなのか、いちど拝見したいと願っております。

                          見延典子

 

明治期の青の洞門。軍用道路として拡張後と思われ、人力車の姿もある。
明治期の青の洞門。軍用道路として拡張後と思われ、人力車の姿もある。

ゆめタウン中津3階で、22日まで

入場無料。ぜひご来場ください。

 

 

2018・7・12

中津のオッサン

「西日本新聞に掲載」

 

仲間と開催した「遠き日の耶馬渓」展が、今朝(7月12日付)の西日本新聞に大きく掲載されました。詳しくはここをクリックしてください。

 

頼山陽が名付けた「耶馬渓」だが、一般に広く知られるようになったのは、大正から戦前にかけて活躍した絵師吉田初三郎が描いた鳥瞰図によるという。


本邦初公開の大正4年発行吉田初三郎作の「耶馬渓鳥瞰図」、大正14年発行「耶馬渓観光案内図」、大正10年の「中津耶馬渓地図」など拡大し、耶馬渓の明治、大正、昭和初期の古写真50枚の展示しています。

2018・6・30

中津のオッサン

「遠き日の耶馬渓展」はじまる

 

今日から、ゆめタウン中津3階で『遠き日の耶馬渓』展が仲間達の

 手助けで無事に開催できました。


いけばなの免許を持っている女性の先輩がこの時とばかり協力すると、入り口に小原流のいけばなを活け、飾ってくれています。想定していたよりも多くの見学者が多く、ガードマンの方が驚いています。

 

展示の一例・明治後期の耶馬渓競秀峰全景
展示の一例・明治後期の耶馬渓競秀峰全景

2018・5・18

中津のオッサン

「遠き日の耶馬渓ー明治・大正・昭和初期 耶馬渓景観写真展」

 

6月30日よりゆめタウン中津(大分県中津市)で開催される「遠き日の耶馬渓」の概要が決まりました。


昨年、耶馬渓は「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道ゆく」として日本遺産に選定されました。

耶馬渓の原風景、約120年前の明治時代、約100年前の大正時代、約80年前の昭和初期を絵地図と豊富な写真で紹介します。

 「耶馬渓一望」 昭和初期、小杉放庵の画
 「耶馬渓一望」 昭和初期、小杉放庵の画

 

「遠き日の耶馬渓」 明治・大正・昭和初期耶馬渓景観写真展

1818年(文政元年)に頼山陽が訪れ、当時の「山国谷」という地名に中国風の文字を宛て「耶馬渓天下無」と漢詩に詠んだのが耶馬渓という名前の起こりです。

1916年(大正5年)に日本新三景の一つに選ばれ、

1923年(大正12年)には名勝に指定されます。

1950年(昭和25年)に一帯が耶馬日田英彦山国定公園に指定されました。

2017年(平成29年)には「やばけい遊覧大地に描いた山水絵巻の道をゆく」として日本遺産に選定されました。

明治維新をへて、近代という時代を迎え、耶馬渓は自然が作る環境は鉄道、道路、橋などの土木建造物によって大きく変貌していきます。

約120年前、約100年前、約80年前の写真で近代へ向かう耶馬溪を紹介します。

 

期間:平成30年6月30日(土曜日)~7月22日(日曜日)

場所:ゆめタウン中津 中津市蛭子町3丁目99・電話番号: 0979-23-6000

主催:私立・中津耶馬溪史料室  協力:玖珠町 久留島武彦記念館

後援:中津市、中津商工会議所、中津市しもげ商工会、ゆめタウン中津、

   公益社団法中津法人会、西日本新聞、朝日新聞、大分合同新聞

展示内容:大正4年製作「耶馬溪観光」吉田初三郎画、鳥瞰図(絵地図)

     昭和初期製作・「耶馬溪一覧」小杉未醒(小杉放庵)画、絵地図

     B4サイズ写真50枚、DVD製作による映像放映(約7分間)

告知方法-中津市市報、フリーペーパー「スマイル」、ノースFM等

問い合わせ先-私立・中津耶馬溪史料室、担当ちかすな(090-2504-2200

 

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   見延典子
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