展示の一例・明治後期の耶馬渓競秀峰全景
展示の一例・明治後期の耶馬渓競秀峰全景

2018・5・18

中津のオッサン

「遠き日の耶馬渓ー明治・大正・昭和初期 耶馬渓景観写真展」

 

6月30日よりゆめタウン中津(大分県中津市)で開催される「遠き日の耶馬渓」の概要が決まりました。


昨年、耶馬渓は「やばけい遊覧~大地に描いた山水絵巻の道ゆく」として日本遺産に選定されました。

耶馬渓の原風景、約120年前の明治時代、約100年前の大正時代、約80年前の昭和初期を絵地図と豊富な写真で紹介します。

 「耶馬渓一望」 昭和初期、小杉放庵の画
 「耶馬渓一望」 昭和初期、小杉放庵の画

 

「遠き日の耶馬渓」 明治・大正・昭和初期耶馬渓景観写真展

1818年(文政元年)に頼山陽が訪れ、当時の「山国谷」という地名に中国風の文字を宛て「耶馬渓天下無」と漢詩に詠んだのが耶馬渓という名前の起こりです。

1916年(大正5年)に日本新三景の一つに選ばれ、

1923年(大正12年)には名勝に指定されます。

1950年(昭和25年)に一帯が耶馬日田英彦山国定公園に指定されました。

2017年(平成29年)には「やばけい遊覧大地に描いた山水絵巻の道をゆく」として日本遺産に選定されました。

明治維新をへて、近代という時代を迎え、耶馬渓は自然が作る環境は鉄道、道路、橋などの土木建造物によって大きく変貌していきます。

約120年前、約100年前、約80年前の写真で近代へ向かう耶馬溪を紹介します。

 

期間:平成30年6月30日(土曜日)~7月22日(日曜日)

場所:ゆめタウン中津 中津市蛭子町3丁目99・電話番号: 0979-23-6000

主催:私立・中津耶馬溪史料室  協力:玖珠町 久留島武彦記念館

後援:中津市、中津商工会議所、中津市しもげ商工会、ゆめタウン中津、

   公益社団法中津法人会、西日本新聞、朝日新聞、大分合同新聞

展示内容:大正4年製作「耶馬溪観光」吉田初三郎画、鳥瞰図(絵地図)

     昭和初期製作・「耶馬溪一覧」小杉未醒(小杉放庵)画、絵地図

     B4サイズ写真50枚、DVD製作による映像放映(約7分間)

告知方法-中津市市報、フリーペーパー「スマイル」、ノースFM等

問い合わせ先-私立・中津耶馬溪史料室、担当ちかすな(090-2504-2200

 

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