2016・10・20 北九州市 旧高崎家住宅
中津のオッサンが、文政元年(1818)九州遊歴中の頼山陽が立寄ったといわれる長崎街道木屋瀬宿記念館近くにある旧高崎家住宅を紹介している。ご一読ください。
大分県中津市の地方文化史
石村良子代表の編集
『頼先生遊記帖』(『十旬花月帖』)
好評発売中!
国家に「生かじり」された
ベストセラー『日本外史』
「頼山陽と戦争国家』
感想② 感想③
感想④
『もう頬づえはつか ない』ブルーレイ
監督 東陽一
原作 見延典子
※当ホームページではお取扱いしておりません。
紀行エッセイ
『私のルーツ』②
『汚名』(本分社)
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