先週の木曜日には「広島・倉橋島名医の蔵SP貴重なお宝大公開」と題して、三谷春の林英紀先生が登場されました。

高島礼子とその道の専門家が蔵の中を鑑定すると言う番組で、先ずは林先生が助手席に高島礼子を乗せ、ロールスロイスを運転し島内をドライブ。その後、豪邸に帰り、婚礼衣装や頼家三代の書も鑑定。蔵の中に入ると言う番組でした。

 

2019・7・8

ひろしまフオト歩きさん

「三谷春のお宝がTV放映」

 

BS-TBSで、毎週木曜日よる9時~9時54分まで、「高島礼子が家宝捜索!蔵の中には何がある?」と言う番組があります。

本コ一ナ一「2016・11・20三谷春を訪ねて②」で紹介した軸類


ご当主ご令室様の髪を飾るてんぐの簪
ご当主ご令室様の髪を飾るてんぐの簪

てんぐの簪はあんなにきれいに保存されて実際に使っていただいていることに感激しました。虫食いの鼈甲や壊れた簪などは残っているのですが、あんなに美しい簪はてんぐにも残っていません。お客様のもとで愛用され続けてこその宝飾品だと想いを新たにしました。旅のあれこれに気を配っていただいて本当に有難うございました。

 

「宝石のてんぐ」について

元和5年(1619) 9月に和歌山より浅野家入部の折に随従して来広。398年の老舗宝石店。6月の旅猿ツアーで、てんぐが作成した簪を三谷春蔵元令夫人がつけているという偶然があり、参加者一同で感動を分かち合った。

 

 

2017・6・20

てんぐさん「てんぐの簪に感動」

 

旅猿ツアー「三谷春訪問」(2017年6月15日)ではいろいろお世話になりました。またさっそく写真をお送りいただきましてありがとうございました。

いろんなことにびっくりの旅でした。主人も楽しんだようでした。

思いがけず、自社でつくった簪と対面し、     感動の面持ちのてんぐ主人様
思いがけず、自社でつくった簪と対面し、     感動の面持ちのてんぐ主人様

グランドピアノの向こうに聿庵の屏風
グランドピアノの向こうに聿庵の屏風

同じく聿庵によるもっと大きな屏風もある(写真右)。紙にくるまれているのをご当主が見つけ、屏風に仕立てたのだという。

見どころ満載の「三谷春」。だが残念ながら、屏風や軸に何が書かれているかわからない、という方のために、2017年夏ころ、講師の解説付き「三谷春」を訪ねる〃旅猿ツアー〃(人数限定、会員様優先)を計画中。

 

ご期待ください!

 

 

2016・11・20

「三谷春」を訪ねて②

 

さて、ご当主のピアノ演奏に耳を傾けつつ、その奥に目を転じれば、屏風がある。見覚えのある字体。頼山陽の子の聿庵のものだろう。

「林」の文字が入っている。酔って書いても、義理は欠かさない。

さらに頼春水や山陽の軸も。

(写真左、下)


特注の陶器製の酒樽
特注の陶器製の酒樽

ご当主が出迎えてくださり、母屋へ。ご当主が庭師といっしょにつくったというお庭には池があり、錦鯉が優雅に泳いでいる。

聿庵が酒の勢いで書いたとか
聿庵が酒の勢いで書いたとか

「三谷春」とは、付近に三つの谷があったことから名づけられたという。正確なことはわからないが、阪井虎山と聿庵は「三谷春」を訪れたことがあるのではなかろうか。

「ノクターン」を弾くご当主
「ノクターン」を弾くご当主

2016・11・18

「三谷春」を訪ねて①

 

広島県倉橋島にある造り酒屋「三谷春」(林酒造)に、頼家ゆかりの書軸が多数あるというので出かけた。倉橋島は、広島市内中心部から車で約1時間半のところにある。

錦鯉が泳ぐ池
錦鯉が泳ぐ池

まず目をひくのは「三谷春」の扁額。広島藩の儒者阪井虎山が命名した「三谷春」を、頼山陽の子の聿庵が書き、銘酒「三谷春」のロゴとして使用されているそうだ。

 

阪井虎山が「三谷春」のいわれを書いた軸
阪井虎山が「三谷春」のいわれを書いた軸

さらに意外な展開が。なんとご当主がピアノでショパンの「ノクターン」の演奏をはじめられたのである。

ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

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 監督 東陽一

 原作 見延典子

※当ホームページではお取扱いしておりません。

 

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