『先哲遺墨集』山崎楠岳編 1936年   頼山陽文徳殿建設翼賛會(広島市役内) 発行

2019・4・20 山根兼昭さん「頼山陽文徳殿に思う」

 

この度の10周年記念行事で、頼山陽文徳殿を訪れることが出来、率直に良く保存されていたなと思いました。

そもそも文徳殿は、昭和6年(1931年)頼山陽没後100年祭を記念して作られ、当時木崎好尚とか徳富蘇峰ほかの著名人が、「先哲遺墨集」を発行して建設に協力したほどの建物です。

その後、戦禍に見舞われたり、戦後の状況を考えると一時は廃墟となっていたと思われますが、見延さんを中心として頼山陽ネットワークが関係先に働きかけるなど最近やっと日の目を見たように思います。


再来年(2021年)は山陽の没後190年祭です。頼山陽の象徴として文徳殿を保存してゆかねばならないと思います。

 

2019・4・15 

石村良子代表「10周年お礼」

 

頼山陽ネットワークが10周年を迎え広島不動院本堂での式典、1000年前の薬師如来の前で頼和太郎さんを迎え、会員又初参加の方一堂に会しました。本堂の花は不動院麻生さんのご縁で知り合った三谷春の林潤子さんにお願いしました。

 

 三谷春の画童子が煎茶
 三谷春の画童子が煎茶
 不動院本堂薬師如来と花      三谷春の潤子さん
 不動院本堂薬師如来と花      三谷春の潤子さん

後日「素晴らしい一日でしたね、何かを研究するグループを作るのは本当に良いですね、こういうの大好きです、令和もご一緒お手伝いできると思います」と頼もしいメールをいただきました。

これからも頼家を中心にいろんな輪の一つ一つを大切に大きな輪に広げていけたらと思います。11年に向け旅猿は続きます。


三谷春は創業1806年 倉橋島の花崗岩質の土壌をくぐり、三つの谷から湧き出る水を使って醸造したことにより、漢学者坂井虎山(こざん)が名付けた。山陽の長男、聿庵がほろ酔い加減で書いたのが現在のラベルの文字。

 

2019・4・15

梅庵さん「安国寺と歌島」

 

ありゃあ、はあ一週間前じゃったんかいの。田舎暮らしといささか違うて、重厚かつ、えろう楽しいひと時を過ごさせていただいたの。

ほんで今日は歌の嶋、向島の風景を一つ。こりゃあ初めて遭遇した、砂浜にジカに設置されたブランコじゃ(右の写真)。次に行くときゃ、ブランコからゆっくり瀬戸内海眺めながら、黄飯と米酒といきたいもんじゃのう

頼山陽ネットワーク10周年で恵瓊について語る梅庵さん。頼山陽ネットワーク提供
頼山陽ネットワーク10周年で恵瓊について語る梅庵さん。頼山陽ネットワーク提供

素晴らしい春の一日でした、あらためて、ありがとうございました。

 

恵瓊が秀吉の髪の毛やら福島武田らと眠っとる墓所からの、頼家ご当主講演会前の会場(国宝本堂)風景
恵瓊が秀吉の髪の毛やら福島武田らと眠っとる墓所からの、頼家ご当主講演会前の会場(国宝本堂)風景

この場をお借りして御礼申し上げ候。お話も素晴らしかったし、わしも小さいときから素読しときゃあ、ちいたあ品良い人生が送れたんじゃがの、ちと遅いか。じゃが、酒も黄飯もえろう美味かったのう。唱も剣舞、う~ん梅庵、感服いたしたで。

その先にあった無人島で、夏は釣りとバーベキューパーティーじゃの。(詳細は本日414日付中国新聞セレクトにて)


2019・4・12

桑野恭彬さん

「この写真の墓の形式名は?」

 

先日は楽しい会をありがとうございました。

散会後 ご参加の方々が「恵瓊の墓はどこにあるのだろう?」と話しておられたので、ご案内しました。

恵瓊、福島正則、武田少輔、秀吉遺髪塚などです。


その後、墓巡りをしたのですが、上の写真の「墓の形式」の名前が思い出せず、宿題となっています。「宝筺印塔」と言い、真言宗の墓では普通のようです。どなたか、お教え頂ければ幸いです。


2019・4・11 

旅猿ツアー④

角増正裕さん「53歳」

 

旅猿ツア一参加の感想としてフェイスブックに投稿した文章を送らせていただきます


広島在住の作家 見延典子さんが事務局を務める頼山陽ネットワークの10周年を記念し、4月7日催行された旅猿ツア一「花見ミニバス旅 国宝『不動院』と『頼山陽文徳殿』内部見学」に参加しました。その様子を参加者のブログ「ひろしまフォト歩き」で紹介させていただきます。

http://photolife63.blog.fc2.com/blog-entry-1596.html 

特に、比治山の『頼山陽文徳殿』で見学した頼山陽が没する数ヵ月前の絵を基にした像に心を動かされました。頼山陽の没年齢は53歳で現在の私と同い年なのです。頼山陽像と向き合い気が引き締まるひとときでした。

 

4月7日に催行された旅猿ツア一の詳細は、7月発行予定の「頼山陽ネットワーク通信第21号」に掲載し、会員の皆様にお送り致します。

 会員のお申込みを受け付け中!!

 

4月7日旅猿ツア一昼食会場 於国宝不動院
4月7日旅猿ツア一昼食会場 於国宝不動院

2019・4・10 旅猿ツアー③ 参加者のご感想

 

旅猿ツアー③として余興の部分の掲載を予定していたが、ツアーに同行くださったひろしまフォト歩きさんがご自身のグログでUPして下さっている。こちらをご覧下さい。これがネットワークの良さですね!


山根兼昭さん

この度の「頼山陽ネットワーク」10周年の記念行事につきましては、私も2010年「頼梅風思生誕250年特集」がきっかけで、頼山陽に関心を持ったことが今日有る出発点でした。

特に印象に残ったことは、頼和太郎先生のお話でした。

1、「日本外史」訳者、頼 惟勤先生のご子息、

2、お話の中に、3DKのお住まいに祖母も同居、祠堂があること、挨拶の際深々とお辞儀をされる事など、将に頼山陽から受け継がれた儒教の敬虔な信者で日常の生活の中に自然に営まれていることを実感いたしました。

儒学(朱子学)の基本理念ー君臣上下の秩序ーから発展した家長を中心とした家族制度、来世という概念のない宗教観などから、普段仏教に慣れてきた(仏像、仏壇、法事など)者からは、新鮮な感じが致しました。

3、「頼山陽文徳殿」も厳しい状況にありながらよく保存されていると思いました。出来ればもう少し活用せれればと思います。

色々お世話になり有難うございました。

 ※頼和太郎さんのご講演趣旨は「頼山陽ネットワーク通信第21号」に掲載予定

 

2019・4・9 旅猿ツアー➁ 参加者のご感想

 

Tさん 

昨日は良い会に誘っていただき有難うございました。

文徳殿の中を拝見することが出来て何よりでした。

かつて比治山に「文学の碑」を建立の際、多少なりとも関係した者として、その後の対処に不満がありましたが、昨今、文徳殿を含めて、比治山一帯を再整備するとのことで安堵しています。生きているうちに完成を見たいものです。

不動院の料理も良い体験でした。

 

Fさん

大満足でした。

次回も又参加させていただきたいです。有難うございました。

 

Oさん
有意義な時間をありがとうございました。

はじめて、参加させていただきましたが、新しい発見もあり、楽しく充実した一日になりました。

今後ともよろしくお願いいたします。

大型バスで不動院に着いたあとは集合写真。皆様のご協力で、すべての場面でスムースに進行する。

本堂内で頼和太郎氏のご講演
本堂内で頼和太郎氏のご講演
ご講演後はなごやかにミニインタビュー。 聞き手は石村良子代表と進藤多万解説員
ご講演後はなごやかにミニインタビュー。 聞き手は石村良子代表と進藤多万解説員
「集合写真」は後日参加者に送り、7月発行「頼山陽ネットワーク通信」に掲載予定。
「集合写真」は後日参加者に送り、7月発行「頼山陽ネットワーク通信」に掲載予定。
昼食会場にはずらりとお膳が並ぶ     料理の解説をされる酔心の市川先生
昼食会場にはずらりとお膳が並ぶ     料理の解説をされる酔心の市川先生

昼食は頼家で食していたであろう料理の再現。ご担当は広島酔心調理製菓専門学校講師の市川春徳先生。黄飯をはじめ、どれも素材を活かした味。

        続きます。


2019・4・8

旅猿ツア一①

 

頼山陽ネットワーク10周年を記念し、4月7日催行された旅猿ツア一「花見 ミニバス旅 国宝『不動院』と『頼山陽文徳殿』内部見学」の様子をダイジェストでご紹介する。

酔翁亭の記
酔翁亭の記
ご参加の皆さん、集合時間前に集合
ご参加の皆さん、集合時間前に集合

幸い快晴に恵まれ、頼山陽史跡資料館(広島市)に集合した参加者55名は大型バスに乗り、比治山にある頼家墓所と文徳殿を目指して出発。2班に分けて見学した。

         続きます。


不動院も、周辺も桜が満開で美しい

頼和太郎氏の講演が行われる本堂
頼和太郎氏の講演が行われる本堂
頼家に伝わる漆器で昼食をいただく予定
頼家に伝わる漆器で昼食をいただく予定

広島市の7日の降水確率は70パーセントながら、午前中は高気圧に覆われ、雨が降り出すのは夜という予想。ご参加の皆様は念のため雨具をご用意ください。

2019・4・7

旅猿ツア一の準備風景

 

4月7日催行の旅猿ツア一に向け、有志が国宝不動院で準備を行った。

昼食会場。このあと机類が運ばれる。
昼食会場。このあと机類が運ばれる。
雪輪会がご用意くださったお煎茶で一休み
雪輪会がご用意くださったお煎茶で一休み

   見延典子
   見延典子

 紀行エッセイ

 『私のルーツ

 

『汚名』(本分社)

 

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