特に記載のない場合は見延典子が書いています。
10年以上前、近くまで来たのに、諸事情から訪れることができなかった。高槻藩士であったため、邸宅跡は、高槻城跡から近い場所にある。
2019・3・8
大阪府高槻市「藤井竹外邸跡」
2月に大阪に行った際、高槻市まで足を延ばしてみた。頼山陽の門下にあった藤井竹外邸跡があるのだ。
竹外の墓は京都長楽寺の頼山陽墓所内にもある。そちらは遺髪と印章が納められているとのこと。頼山陽との交流期間はさほど長くはなかったが、かわいがられたのだろう。
『俳句エッセイ 日常』
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残部僅少!
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石村良子代表の編集
『頼先生遊記帖』(『十旬花月帖』)
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国家に「生かじり」された
ベストセラー『日本外史』
「頼山陽と戦争国家』
感想② 感想③
感想④
『もう頬づえはつか ない』ブルーレイ
監督 東陽一
原作 見延典子
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紀行エッセイ
『私のルーツ』②
『汚名』(本分社)
日記評伝
『すっぽらぽんのぽん』
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