熱心に聴講する皆さん
熱心に聴講する皆さん

第一回講師は頼山陽ネットワーク顧問の頼一先生、演題は「親孝行の旅」。明和7年(1770)64歳の頼亨翁と25歳の頼春水父子が陸奥を旅した記録『負剣禄』(頼春水著)をもとに当時の旅について講義された。定員60名。満席。

 

 

2018・6・24

『頼山陽文化講座」はじまる

 

2018年度頼山陽文化講座が旧広島市まちづくり市民で開かれた。

年間テーマは「旅する文人」

 頼山陽ネットワーク顧問の頼祺一先生
 頼山陽ネットワーク顧問の頼祺一先生

講師の堀尾哲朗さん(左から2人目)
講師の堀尾哲朗さん(左から2人目)

「通義」に光をあて、山陽の知られざる一面を掘り起こしていく。

 

次回は7月4日(水)14時〜

頼山陽史跡資料館(広島市)

会費はコピー代程度。見学歓迎

 ☎082-542-7022

 

 

2018・6・7

「通義を読む会」始まる

 

4月7日付でお知らせしたように6月6日、第一回「通義を読む会」が開かれた。講師は堀尾哲朗さん。

配布資料の一部
配布資料の一部

「双葉文庫」5月の新聞広告
「双葉文庫」5月の新聞広告

「あの人も、読んでいるらしい」のコピーの近くに「広島の頼さん」の文字。似顔絵はなかなか似ている。だが如何せん、家紋が違っている。別の頼さんのようで…

ちなみに3月は「根津の喜多川さん」(上)、4月は「京都の円山さん」(右)でした。

 

2018・5・13

広島の頼さん

 

「双葉文庫」5月の新聞広告。よく見ると、どこかで見たお顔が…


明治9年 (1876)発行の「通義」    発行人は頼又二郎(支峰)ネットより
明治9年 (1876)発行の「通義」    発行人は頼又二郎(支峰)ネットより

※7月以降、毎週第一水曜日、午後2時から行います。

☎082-542-7022

 

 

2018・4・27

堀尾哲朗さん

「『通義』を読む会を始めます」

 

頼山陽の政治論を集めた『通義』を読む会を始めます。見学も受け付けますので、よろしくお願いします。

 

6月6日(水)午後2時~4時

頼山陽史跡資料館(広島市)

講師 堀尾哲朗(「頼山陽文化講座」  元講師。「日本外史」を読む会会員)

会費は無料 但し、コピー代などが要る場合があります。

 


2018・4・22

湯谷祐三さんの講演内容

 

15日「雲華まつり」で行われた、湯谷祐三さんの講演内容をご紹介します。(許可をいただいています)

湯谷祐三さん(中津市の正行寺)
湯谷祐三さん(中津市の正行寺)

・山陽と雲華との交友は耶馬渓云々にとどまるものではなく、互いの父が亡くなったのも、初めての子が生まれたのも、まったく同じ年であるという数奇な因縁に結ばれ、文政・天保年間の「黄金の日々」を共に過ごした莫逆の関係であり、山陽急逝の知らせを中津で竹田と共に聞くというドラマティックな結末が待っていた。

 

・雲華と東山の舞妓お露の間にできた重五は、山陽の子辰蔵と同年であり、辰蔵を亡くした山陽は、重五に辰蔵の面影を見ていたのではないか。だからこそ、重五が十歳で中津へ下向する際にも漢詩を作ってその前途を祝した。

 

・風流僧のように見なされている雲華であるが、実は正行寺入寺以来およそ四十年にわたり寺の普請のために募金に奔走する毎日であり、雲華はその苦痛をしばしば漢詩に詠んでいる。墨蘭を描くことは、そうした日々の重圧を癒す手段であった。現在の広壮な本堂は、雲華の長年にわたるそうした活動の結実であり、落慶の年弘化三年に住職であったのは、他ならぬ重五改め僧名慶端(誕生が端午であることにちなむ)であった(本堂扁額裏書)。

 

・慶端は嘉永三年の雲華逝去を見送ったが、その三回忌明けには、住職を大弘(=友慶と推定)に交替した。大弘とは、当初実子のなかった雲華が後嗣に据えていた甥大有の遺児である。住職の交替に当たっては、大有の未亡人華生院の力も大きかったと推定される。大弘以降は嫡々相承されて現住に至っている。なお、慶端とその母お露のその後の消息については今のところ杳として不明で、今後調査を継続する。

 

2018・4・19

各会報の発行

 

頼山陽文化財団の会報「雲耶山耶」(写真右)と竹原頼山陽顕彰会の会報「吾家昔日読書山」(左)が発行されました。いずれも会員に配布されます。

 


2018・4・16

中津のオッサン

「雲華まつりで湯谷先生の講演」

 

4月15日、正行寺(中津市永添)で賴山陽とも親交が深かった雲華上人の遺徳を偲ぶ「第23回雲華まつり」が開催されました。

 

 

講演会においでの方の顔ぶれを見ますと、中津の地方史に重鎮たちがおそろいでした。講演の内容はとても興味深く、雲華上人と山陽は家族ぐるみのお付き合いだったのが新たにわかりました。

 

 

 

遺徳を偲ぶとはいいながら、中津北高吹奏部演奏、雲華上人作品展、お茶席ご門徒さん達によるたけのこご飯、しし鍋、わた菓子販売とお寺と地域の結ぶイベント的要素が高いのですが、メインに名古屋から湯谷先生がおいでになり「雲華上人と賴山陽」の講演が開催されました。

講演中の湯谷祐三氏
講演中の湯谷祐三氏

『日本外史』が広く読まれるようになったことがわかる展示で、多くの関連本をご覧いただけます。

前期:4月5日~5月27日

後期:5月29日~7月16日 

2018・4・9

頼山陽史跡資料館

企画展「頼山陽と日本外史」

 

頼山陽史跡資料館(広島市中区)では企画展『頼山陽と日本外史』展を開催中です。

学芸員による展示説明会

4月14日・5月5日・5月26日・6月9日・6月30日 午後1時30分~

 

ご来館をお待ちしております。

 

 


2018・4・4

湯谷祐三さんが「雲華まつり」で

記念講演

 

4月15日(日)13時30分から湯谷祐三さん(愛知県立大学講師)が雲華まつり(中津市の正行寺)で記念講演をされます。演題は「雲華上人と頼山陽」。ご聴講ください。

 

 


2018・3・30  

見延典子著『頼山陽』電子書籍化

 

3月30日、見延典子著『頼山陽』(上中下巻)が電子書籍化されました。よろしくお願い致します。

 


2018・3・25

「なんでも鑑定団」に頼山陽の書軸

 

広島で再放送された「なんでも鑑定団」に頼山陽の書軸が出品された。

結果は贋作。1000円。この作品に関していえば、部分的に見るのもさることながら、全体で見るほうがより贋作らしさがわかる。

 

 

 

文政12年(1829)2月三次の役宅に叔父の杏坪(きょうへい)を訪ねた帰り、広島城下の頼家に向かう際に読んだ漢詩。


2018・3・18

寶水堂コレクションさん

広島城で「頼山陽の書と風呂敷」

          &入会希望

 

寳水堂(ほうすいどう)コレクションの蒐集品の中に「頼山陽の泊天草洋」を写して染めた藍染筒描古布風呂敷があり、現在、広島城博物館筒描展にて展示中です。また広島城博物館2層にはこの風呂敷にちなんで 「頼山陽直筆の泊天草洋」の軸が展示してあります。


この機会に所蔵品の風呂敷について、学びたいと思います。入会を希望いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

幸せを祈る筒描き染め展~藍をにぎわす絵柄たち~

藍で布を染める時、絵柄まで青く染まらないように、紙筒に防染用の糊を入れて絞り出して描く伝統の技法「筒描き」の作品を紹介。本展では、めでたい絵柄の筒描き布団や風呂敷などを「寳水堂コレクション」より展観する。会期中の日祝には、学芸員が展示の見どころを紹介する展示ガイドも開催される。

 場所 広島城博物館

 時間 9:00~18:00 最終入館は閉館30分前

 期間 3月25日(日)まで 観覧料が必要

 

表紙はすでに桜が満開
表紙はすでに桜が満開
昨年写した写真とのこと
昨年写した写真とのこと

2018・3・15

ひろしまフオト歩きさんの写真が

「じゃらん」に掲載

 

「桜絶景ランキング」と大見出しが躍る「(関西・中国・四国)じゃらん2018年4月号」の中に、お馴染みひろしまフォト歩きさんの写真2枚が掲載された。


2018・3・9

見延典子著『頼山陽』電子書籍化

 

見延典子著『頼山陽」電子書籍化が3月末ころ実現します。詳細は後日お伝え致します。

 

 


遠路、三次からご参加の方もいて、椅子席の茶席は和やかな雰囲気。

 王昭君 山本琴谷画
 王昭君 山本琴谷画

写真右。煎茶道三癸亭賣茶流雪輪会の石村良雪さんはもちろん頼山陽ネットワーク代表。

 

 

2018・3・5

ひな祭り茶会

 

3月4日、広島市の頼山陽史跡資料館で、ひな祭り茶会が開かれ、頼山陽が愛好した煎茶を味わった。


「知れば楽しい、西国街道」~広島城下の江戸文化に誘われて~というタイトルに沿った内容。会場は着物姿の若者もいて、華やいでいる。

頼山陽役の青年と見延典子
頼山陽役の青年と見延典子

★★★お知らせ★★★

頼山陽が主人公の寸劇

「西国街道を歩いた男一頼山陽」

日時 3月11日(日)17時から

   の武将隊のパフォーマンスに

   続き、17時30分頃から。

   終演は18時頃

場所 シャレオ中央広場(無料)

出演 必殺洒落乙人(広島の大学生

   を含む若者たち)

脚本(原案) 見延典子

 一回限りの公演です。広島の若者

 の応援に是非いらしてください。

 

 

2018・3・4

西国街道イベント

(3月11日の告知を含む)

 

お知らせのように3月3日、広島市の紙屋町地下街シャレオで「いま、シャレオ西国街道でござる!」(主催 / 広島市)が始まり、シンポジウムに見延典子も出席した。

オープ二ングセレモニーの様子
オープ二ングセレモニーの様子

ところで左の青年は3月11日に行われる頼山陽が主人公の寸劇で、主役の頼山陽を演じる。この青年は下のポスターの中央にも立っている。なかなかのイケメンである。

 


2018・3・2

平田玉蘊 美の交遊

 

「平田玉蘊 美の交遊」が広島県三次市の奥田元宋・小由女美術館で開幕中。 玉蘊は尾道で活躍した女性画家。頼山陽と交流があった。

 

開館時間 9:30~17:00

(満月の日は午後9時まで開館)
休館日 毎月第2水曜日

電話 0824-65-0010

 

 


 イベントポスター
 イベントポスター

3月3日(土)13時半からシャレオ中央広場で、オープ二ングセレモニーが行われた後、14時からシンポジウム「知れば楽しい、西国街道」~広島城下の江戸文化に誘われて~があり、見延典子も参加する。

2018・2・24

西国街道イベント

「シンポジウムと頼山陽の寸劇」

 

3月3日(土)~11日(日)広島市中心部にある紙屋町地下街シャレオで「いま、シャレオ西国街道でござる!」(主催 / 広島市)が開催される。


3月3日(土)14:00~シンポジウム(シャレオ中央広場)
「知れば楽しい、西国街道」~広島城下の江戸文化に誘われて

 

パネリスト 見延典子氏(作家)
      前野やよい(広島城学芸員)
      高山正氏(まちなか西国街道準備委員会幹事)
コーディネーター佐々木卓也氏
(ひろしま歴史街道トリップ実行委員会座長)

          (全体で90分、一人の発言は15分程度)

 

また最終日月11日(日)夕方5時から行われる「安芸ひろしま武将隊によるパフォーマンス」の中で、頼山陽を主人公にした寸劇(原案提供は見延典子)が披露される予定。若者によるパフォーマンス。約1時間。

 

3月3日(土)のイベント内容

広島市のホームページ(日程表)

 

 

   見延典子
   見延典子

 

見延典子著

明治維新から150年

紀行エッセイ

 『私のルーツ

 通信販売「限定」  

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『汚名』(本分社)

 

 近砂敦著『耶馬渓』

 見延典子の書下ろし

 小説『獲物』を収録

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