荒木清二氏は現在、広島県立文書館学芸員
荒木清二氏は現在、広島県立文書館学芸員

 

荒木氏は学生時代から頼山陽が書いた毛利氏について調べ、頼山陽史跡資料館に勤務していた時には頼山陽「吉田駅詩」に関して頼山陽記念文化財団の会報に一年間連載された。

2016・10・16

頼山陽文化講座 荒木清二氏

「毛利氏論賛を読む」

 

10月15日28年度頼山陽文化講座の第4回目荒木清二氏「毛利氏論賛を読む」が広島市の市民交流プラザで行われ、約40名が聴講した。


今回の講座では『日本外史』の「毛利氏論賛」のみならず、「毛利氏」本文の記述についても解説され、関連する「吉田駅詩」も紹介された。この分野に精通されている荒木氏ならではの、要点を押さえたわかりやすい講座であった。

 

 

西村緋祿司先生の「ハンバーグの作り方」
西村緋祿司先生の「ハンバーグの作り方」

 

併せて放送されるのは、西村先生のご友人で、「カールおじさん」で知られるひこねのりお先生の「ポンタ物語」。こちらもリクエスト枠で選ばれた人気の高い作品である。

ひこね先生の描くカールおじさん
ひこね先生の描くカールおじさん

2016・10・13

西村緋祿司先生のアニメ

NHKEテレ「みんなのうた」

 

NHKEテレ「みんなのうた」で、『頼山陽』の挿絵でおなじみの西村緋祿司先生がアニメーションを担当された「ハンバーグの作り方」がリクエスト枠で放送される。

ひこねのりお先生の「ポンタ物語」
ひこねのりお先生の「ポンタ物語」

放送日時

 

10月15日(土)

11月12日(土)

 

NHKEテレ

17時55分〜18時

 

お見逃しなく!!

 

 

 


番組で七弦琴を演奏する坂田進一琴士
番組で七弦琴を演奏する坂田進一琴士

 

現在、岡山県立美術館で特別展「浦上玉堂と春琴・秋琴 父子の芸術」が開催中。

文人の暮らしぶりが描かれる玉堂の絵。
文人の暮らしぶりが描かれる玉堂の絵。

2016・10・11 

坂田進一琴士が10月9日

Eテレ「日曜美術館」に出演②

 

お知らせのように「頼山陽ネットワーク」の演奏会でもおなじみの坂田進一琴士が、10月9日、NHKEテレ「日曜美術館」に出演され、七弦琴を演奏された。

長男浦上春琴の筆による父浦上玉堂の像
長男浦上春琴の筆による父浦上玉堂の像

 

頼山陽はもちろん、頼家の人々とも交流を結んだ玉堂父子。「文人」の生き方に迫る内容であった。

 

 


浦上玉堂「東雲篩雪図」
浦上玉堂「東雲篩雪図」

2016・10・3 

坂田進一琴士が10月9日

Eテレ「日曜美術館」に出演

 

「頼山陽ネットワーク」の演奏会でもおなじみの坂田進一琴士がEテレ「日曜美術館」に出演される。


10月9日(日)午前9時00分~ 午前9時45分
 日曜美術館「響き合う琴と詩と絵~浦上玉堂の山水画~」


独創的な山水画を描いた文人画家、浦上玉堂。玉堂は画家であり詩人であり、琴士(きんし)であった。玉堂の詩の朗読、琴の演奏と連動させながら、水墨山水画の数々を紹介。
川端康成が愛してやまなかった「東雲篩雪(とううんしせつ)図」(国宝)をはじめ、自由奔放な筆遣いで、独創的な山水画を描いた文人画家、浦上玉堂「気ままに筆をふるうだけなので、画家と称するのは恥ずかしい」と自ら言う通り、玉堂は画家である前に詩人であり、詩人である前に琴士(きんし)であった。番組では、玉堂の詩の朗読、琴の演奏と連動させながら、水墨山水画の数々を紹介するとともに、玉堂の絵の独創性の秘密を探る
【出演】美術史家・岡田美術館館長…小林忠,岡山県立美術館館長…守安收,琴士・作編曲家…坂田進一,岡山大学名誉教授…下定雅弘,【司会】井浦新,伊東敏恵

 

2016・9・29 財津正人さん(本分社代表)がラジオ出演

 

財津正人さん(本分社代表)が本日9月29日、NHK広島放送局ラジオ「こいラジ」(NHK第一放送 午後5時~)に出演されます。

本屋の話などをされるそうです。

広島の皆様、是非お聴きください。

 

 

堀尾氏が半年以上かけて作成した配布資料
堀尾氏が半年以上かけて作成した配布資料

2016・9・25

頼山陽文化講座 

堀尾哲朗氏「楠氏論賛を読む」

 

9月24日、28年度頼山陽文化講座の第3回目堀尾哲朗氏「楠氏論賛を読む」が広島市の市民交流プラザで行われ、約40名が聴講した。


堀尾氏は「日本外史を読む会」会員。

『日本外史』のみならず、頼山陽の漢詩や『日本楽府』『日本政記』からの引用を織りまぜながら、「文人ではなく、歴史家、思想家としての評価を」と締めくくられたのが印象に残った。

 

2016・9・22 頼祺一先生の連続講座「頼家の人々」

 

10月から12月にかけ、頼祺一先生による6回の連続講座「頼家の人々」が行われる。

 

  • 講 師 : 頼 祺一 ( 広島大学名誉教授・頼山陽史跡資料館館長 )
  • 日 時 : 水曜日  13:30~15:00 
  • 会 場 : 上幟教室 ( 広島市中区上幟町10-15-201 畠田ビル 2F )
  • 定 員 : 30名
  • 受講料 : 12,000円

詳しくはコミュティ・アカデミー上幟をご覧下さい。

 

 

 

兵庫県多可町での「出張!なんでも鑑定団」
兵庫県多可町での「出張!なんでも鑑定団」

2016・9・2

開運!なんでも鑑定団に

「頼山陽の屏風」

 

8月30日放送、東京テレビの「開運!なんでも鑑定団」に「頼山陽の屏風」が出品された。


結果は贋作で、1万円の評価。この番組ではなんどか頼山陽の作品が出品されたが、ほとんどが贋作である。

 

入手経路のはっきりしない頼山陽の作品は気をつけたほうがいい。

「頼山陽を見たら贋作と思え」

 

 

作詞は作家の三浦綾子。作曲は合田道人。歌は倍賞千恵子。

 

放送時間(いずれも5分間)

NHK総合 

 木曜日 4時15分~

Eテレ

 火曜日 12時55分~

(変更の場合もあります)

 

ぜひご覧ください。

 

 

2016・8・31 

NHK「みんなのうた」で、西村緋禄司先生の「お月様と影ぼうし」

 

8月、9月のNHK「みんなのうた」は、西村緋禄司先生がアニメーションを担当された「お月様と影ぼうし」が再放送されている。

アニメーションは西村緋禄司先生
アニメーションは西村緋禄司先生

会場のアステールプラザ(広島市中区)
会場のアステールプラザ(広島市中区)

西村先生は時代小説の挿絵を描く際は「緋祿史」のお名前を使われるが、本来は手塚治虫が主催した虫プロの一期生として入社し、活躍された超一流のアニメーターなのだ。NHKの「みんなの歌」では何作か拝見したことはあるが、大きなスクリーンで見るのは初めて。

これはチケット。パンフレットもいただける。
これはチケット。パンフレットもいただける。

2016・8・23

広島国際アニメフェスで、

西村緋祿司先生「美人画天国」上映

 

2年に1度開催される広島国際アニメ―ションフエステバルで、『頼山陽』(見延典子著)の装画、挿絵でおなじみの西村緋祿司先生の作品が上映されるというので行ってみた。

広島に住んでいるのに、このアニメフエスにくるのも初めて。若い世代、外国人の姿が目につく。グッズ販売もあり、冷やかしたあと、いよいよ中ホールへ向かう。

上映されるのは西村先生が所属されるグループ「G9+1」の「なんとか天国」という作品。その中で西村先生の「美人画天国」というアニメーションが上映される。残念ながらここからはカメラ禁止だが、特別に3カットだけご紹介する。


その会場では14作品が上映された。「なんとか天国」はトリを飾るにふさわしい作品だった。中でも西村先生の描かれる美人画はその美しさはもちろん、色彩の鮮やかさが際立ち、他の作品とは一線を画す素晴らしい仕上がりであった。芸術が年齢とともに熟していくということを教えられ、勝手に励まされたような思いになった。作品の最後に、お梨影の絵も出てきて、感激であった。

 

 

 

 西村先生が描かれた頼山陽の妻梨影。『頼山陽』文庫中巻
 西村先生が描かれた頼山陽の妻梨影。『頼山陽』文庫中巻

写真は本郷商店街FBより転載
写真は本郷商店街FBより転載

2016・8・5

8月6日、7日は「萬蔵祭り」

 

今年も札幌市白石区の本郷商店街の恒例の夏祭り「萬蔵祭」が8月6日(土)、7日(日)開催される。

本郷商店街に建つ「長濱萬蔵翁像」
本郷商店街に建つ「長濱萬蔵翁像」

 

「萬蔵祭」のいわれになっている長濱萬蔵は見延典子の大伯父にあたる。そういうわけで頼山陽ネットワークは毎年応援しております。


   見延典子
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